アプリのイベント監視

[アプリのイベント監視] を使用して、組織内のストアでアプリが加えた変更を追跡できます。この監視を行うと、Shopifyは、パブリックアプリ、プライベートアプリ、カスタムアプリによってストアで加えられた変更に関して、リアルタイムのイベントをデータ利用者に送信することができるようになります。

アプリアクティビティの監視を開始する前に

アプリアクティビティの監視を開始する前に、以下の留意事項を確認してください。

  • アプリ監視は、Google Cloud Platform Pub/Subを使用して実行されます。組織内でアプリ監視を設定するには、その前にGoogle Cloud Platformのアカウントを取得し、Google Cloud Platformで作業を問題なく行うことができるかどうかを確認してください。
  • ShopifyでGoogle Pub/Subを使用してデータソースを設定するには、[アプリ監視]管理アクセス権が必要です。
  • データソースを作成または削除した時に、成功したことを知らせるメールは、イベント監視の設定を行うユーザーと組織のオーナーに届きます。イベント監視での問題を知らせるメールは、イベント監視の設定を行うユーザーにのみ送信されます。
  • 1つの組織につき、1つのソースしか設定できません。
  • アプリ監視を利用する場合、パブリックアプリ、プライベートアプリ、カスタムアプリによってお客様と注文に加えられた変更のみを追跡します。

Google Cloud Platform Pub/Subを設定する

組織でアプリ監視を設定するには、Google Cloud Platform Stop/Subにイベントを送信するために、Shopify内でデータソースを設定する必要があります。

手順:

  1. 組織の管理画面で、[アプリ監視] をクリックします。
  2. [ソースを作成] をクリックします。
  3. [サービスアカウントのメール] の値をコピーします。
  4. Google Cloud Platform Pub/Subのトピックに、[サービスアカウントのメール] の値を、Pub/Subパブリッシャーの役割を付与されているメンバーとして入力します。
  5. 次の情報をPub/Subからコピーし、[ソースを作成] ページで入力します。 - プロジェクトID。通常、プロジェクトIDは6~30文字の文字列で、文字から始まり、小文字、数字、ハイフンの組み合わせになっています。

    • トピックID。通常、トピックIDは255文字未満の長さの文字列で、文字から始まります。
  6. [ソースを作成] をクリックします。

データソース作成担当のユーザーと組織のオーナーに、アプリイベントがGoogle Pub/Subに送信されたことを知らせるメールが届きます。

イベント監視に問題がある場合は、データソース作成担当のユーザーにのみメールが届きます。メールは次の場合に送信されます。

  • APIに不具合を発生させる変更
  • データソースを作成または削除する際のエラー
  • 組織でストアを追加または削除する際に発生するアプリ監視エラー

データソースが有効になったら、Google Pub/Subからアプリアクティビティのデータを取得し、データ利用者に送信できます。Google Pub/Subから取得した情報をダウンストリームサービスと統合するには多くの方法があります。その方法として、Googleのデータフローパイプラインを使用するか、Google Cloud Pub/Subトリガーによって実行されるスクリプトをCloud Function (関数) として自分で記述することができます。

Google Cloud Platform Pub/Subを無効にする

組織のアプリ監視を無効にする必要がある場合や、イベント監視で新しいデータソースを有効にする場合は、データソースを削除します。

手順:

  1. 組織の管理画面で、[アプリ監視] をクリックします。
  2. ゴミ箱のアイコンをクリックします。
  3. [ソースを削除] をクリックします。

データソースが削除されたことを知らせるメールが、データソース作成担当のユーザーと組織のオーナーに届きます。データソースが削除された後、新しいデータソースを作成します。

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