ワークフローでメッセージを送信する

あなた自身またはスタッフにメッセージを送信するワークフローを作成します。たとえば、リスクの高い注文を受け取ったときにメールを送信するワークフローを作成できます。

メッセージを送信する際には、関連するお客様、注文、商品の詳細情報を含めると便利です。これらの詳細情報を含めるには、メッセージに変数を追加します。

ワークフロー内でメッセージを送信するには、メッセージを送信するアクションを選択します。

メールを送信する

[メールを送信する] アクションを選択すると、flow@shopify.comから自動的にメールが送信されます。Flowからメールを受信できない場合は、このアドレスからのメールが迷惑メールに振り分けられていないかどうかを確認してください。複数の人々にメールを送信する場合は、メールアドレスをカンマで区切ります。変数を使用してアドレスをカスタマイズすることはできません。

HTTPリクエストを送信する

[HTTPリクエストを送信する] アクションを選択して、ワークフローをウェブサーバーまたはURLに接続し、HTTPリクエストを送信します。HTTPリクエストは、以下のHTTPメソッドに対応可能です。

  • Get - サーバーからの情報に関するリクエストを送信します。
  • Delete - サーバーからリソースを削除します。
  • Head - サーバーのHTTPレスポンスヘッダーを取得します。
  • Options - サーバーでサポートされているオプションと機能を取得します。
  • Patch - サーバー上のリソースを部分的に更新します。
  • Put - サーバー上のリソースを更新します。
  • Post - サーバー上のリソースを作成するか、置き換えます。

HTTPリクエストを送信する

  1. ワークフローで、[アクションを追加する] をクリックします。
  2. [HTTPリクエストを送信する] を選択します。
  3. HTTPメソッドセクションで、以下の手順に従ってフィールドに入力します。

    1. HTTPメソッドのうちの1つを選択します。
    2. URLフィールドに、サーバーのURLを入力します。
    3. オプション: APIに情報を加える際に、URLに追加する情報が必要な場合は、以下のいずれかの操作を実行します。 - APIを使用してヘッダー内の情報が必要な場合は、ヘッダーの表でパラメーターを指定してURLに加えます。APIを使用してヘッダーまたはURLパスのいずれかに情報を追加できる場合は、ヘッダーを使用します。このオプションによって、URLパスに情報を追加するよりも高い安全性を保てます。
    4. APIの使用にURLパスの情報が必要な場合は、URLのパス部分に変数を追加します。パス部分とは、URLの3つ目のスラッシュに続く部分を指します。たとえば、https://shopify.com/{{order.id}}というURLのパス部分は{{order.id}}です。
  4. [ヘッダー] フィールドに、キーと値のペアを追加します。キーまたは値に変数を追加することもできます。

  5. [本文] フィールドに、サーバーに送信するコンテンツを追加します。メッセージを送信する場合は、メッセージにお客様、注文、商品の詳細情報を含めておくと便利です。詳細を含めるには、変数を使用する必要があります。

  6. [保存] をクリックします。

回答コード

Flowは、HTTPリクエストを送信してから最長で30秒間、アプリからのHTTPステータスコードによる応答を待ちます。30秒が経過してもアプリからの応答が得られない場合、Flowはアプリとの接続を切断し、リクエストを再送します。

以下の表には、Flowが応答を受信した後、Flowによってステータスコードがどのように処理されるかが説明されています。

Flowがステータスコードを処理する方法。
ステータスコード Flowによってステータスコードが処理される方法
200 Success Flowは、POSTリクエストがアプリによって処理されたものと判断します。
202 Success Flowは、POSTリクエストがアプリによって承諾されたものと判断します。
4XX Client errors

アプリがRetry-Afterヘッダーを使用せずに429 (過剰なリクエスト) ステータスコードを送信した場合、Flowは、間隔を増やしながら、最大24時間にわたってHTTPリクエスト (POST) を再送します。

アプリが (待機時間を指定する) Retry-Afterヘッダーを使用して429 (過剰なリクエスト) ステータスコードを送信した場合、Flowは、その待機時間 (秒単位) が経過してからHTTPリクエスト (POST) を再送します。

アプリがその他の4XXコードを送信した場合、Flowは、障害が発生したものと判断し、POSTリクエストを再送しません。

5XX Server errors Flowは、間隔を増やしながら、最大24時間にわたってHTTPリクエスト (POST) を再送します。
その他のステータスコード この表に記載されていないコードがアプリによって返された場合、メッセージリクエストに障害が発生したものと判断され、POSTリクエストは再送されません。

Shopifyで販売を開始する準備はできていますか?

無料体験を試す