カスタムデータのオプション
カスタムデータのオプションを使用すると、ストアでメタフィールドとメタオブジェクトが実行できるオプションが拡張されます。
メタオブジェクトで利用可能なオプションのリスト
メタオブジェクトには、以下のオプションを利用できます。
オプション | 利用可能な地域 | 説明 |
---|---|---|
ストアフロントのアクセス | メタオブジェクト | LiquidまたはStorefront APIを通じてオンラインストアでメタオブジェクトを使用できます。 |
エントリーをウェブページとして公開する | メタオブジェクト | メタオブジェクトを使用して、ウェブページのテーマテンプレートを構築できます。このオプションのために選択されたストアフロントのアクセスが必要です。 |
有効ステータスと下書きステータス | メタオブジェクト | エントリーの公開ステータスを「有効」にしたり「下書き」にしたりできます。 |
翻訳 | メタオブジェクト | エントリーは異なる言語に翻訳できます。 |
メタオブジェクトインデックスで絞り込みとして使用する | 以下のタイプのメタオブジェクトフィールド
| メタオブジェクトのフィールドを使用して、メタオブジェクトインデックス内で絞り込むことができます。このオプションは、最大50個のメタオブジェクトフィールド定義に対して有効にすることができます。 |
メタフィールドで利用可能なオプションのリスト
メタオブジェクトには、以下のオプションを利用できます。
オプション | 利用可能な地域 | 説明 |
---|---|---|
ストアフロントのアクセス | すべてのメタフィールドタイプ | LiquidまたはStorefront APIを通じてオンラインストアでメタフィールドを使用できます。 |
商品インデックスで絞り込みとして使用する | 商品のメタフィールド:
| メタフィールドを使用して、商品インデックス内で絞り込むことができます。このオプションは、最大50個のメタフィールド定義に対して有効にすることができます。 |
会社インデックスと会社ロケーションのインデックスで絞り込みとして使用する | 会社および会社ロケーションのメタフィールド
| メタフィールドを使用して、会社および会社ロケーションのインデックスページ内で絞り込むことができます。最大50個のメタフィールド定義で、この機能を有効にすることができます。 |
スマートコレクションで使用 | 商品のメタフィールド:
| メタフィールドを使用してスマートコレクションを作成できます。最大128個のメタフィールドの定義で、この機能を有効にすることができます。 |
オプションを有効または無効にする
メタフィールドまたはメタオブジェクトの機能オプションは、いつでも編集できます。
手順
管理画面から、[設定] > [カスタムデータ] の順に移動します。
機能を変更するカスタムデータが設定されたストアの部分をクリックします。
カスタムデータタイプをクリックします。
メタフィールドまたはメタオブジェクトの [オプション] セクションで、利用可能な機能オプションを選択または選択解除します。
[保存] をクリックします。