アプリ拡張機能と関数
一部のアプリは、拡張機能や関数を使用してストアに機能を追加します。拡張機能と関数はアプリ開発者によって設定され、アプリをインストールして有効にすると利用できるようになります。
拡張機能によって、オンラインストア、チェックアウト、お客様アカウント、POS などの領域にアプリが機能を追加できるようになります。たとえば、アプリによって、チェックアウトページにカスタムフィールドを追加したり、オンラインストアでチャットボットを開いたり、お客様アカウントにロイヤルティポイントを表示したりできます。
Functions を使用すると、アプリでストアのバックエンドロジックをカスタマイズできます。たとえば、アプリは Functions を利用して、カスタムディスカウントのタイプを作成したり、チェックアウト時に配送オプションを調整したり、特定の決済ルールを適用したりできます。Functions は、アプリを設定した後、ストアの運用の一環として自動的に実行されます。
インストールしたアプリの拡張機能と Functions は、Shopify 管理画面の [設定] > [アプリ] から表示および管理できます。アプリの [概要] ページにある [拡張機能] カードと [Functions] カードには、現在有効になっている数と、それらを利用できるストアの領域が表示されます。領域のテキストにカーソルを合わせると、有効になっている場所が表示されます。たとえば、拡張機能の場合は、チェックアウト、お客様アカウント、オンラインストア、POS などが表示され、Functions の場合は、チェックアウト、ディスカウント、決済、配送と配達などが表示されます。
[拡張機能] または [Functions] をクリックすると、そのアプリの全リストが表示されます。[拡張機能] ページまたは [Functions] ページでは、[有効] タブと [無効] タブを切り替えて、現在実行されている拡張機能または Functions を確認できます。拡張機能または Functions の名前をクリックすると、有効化または管理できるストアの領域に移動します。
アプリ開発者の場合は、技術ドキュメントとして、拡張機能に関する Shopify dev docs および Functions に関する Shopify dev docs を参照してください。
拡張機能と Functions を有効にする
拡張機能と Functions の有効化や無効化は、Shopify 管理画面でそれらが使用される領域で行います。アプリの設定の [拡張機能] ページまたは [Functions] ページから、拡張機能または Functions の名前をクリックして、管理可能な領域に移動します。拡張機能または Functions を有効にすると、アプリの [概要] ページで [有効] と表示されます。
拡張機能
拡張機能は、Shopify 管理画面の以下の領域で有効にすることができます。
- オンラインストア:テーマエディタでアプリブロックと埋め込みアプリを追加します。アプリでテーマをカスタマイズする方法について詳しくはこちらをご覧ください。
- チェックアウト:チェックアウトエディタでアプリ拡張機能を追加します。チェックアウトアプリを管理する方法について詳しくはこちらをご覧ください。拡張機能を削除するには、アプリの削除を参照してください。
- お客様アカウント:チェックアウトエディタでアプリ拡張機能を追加します。お客様アカウント用のチェックアウトアプリを管理する方法について詳しくはこちらをご覧ください。
- POS:POS に拡張機能を追加します。POS UI 拡張機能を管理する方法について詳しくはこちらをご覧ください。
Functions
Functions は、Shopify 管理画面の以下の領域で有効にすることができます。
- チェックアウト:カートとチェックアウトの検証ルールを追加します。カートとチェックアウトの検証機能を追加する方法について詳しくはこちらをご覧ください。ルールを無効化または削除するには、チェックアウトルールの無効化またはチェックアウトルールの削除を参照してください。
- ディスカウント:アプリでカスタムディスカウントのタイプを作成します。アプリを使用して独自のディスカウントを作成する方法について詳しくはこちらをご覧ください。
- 配送と配達:配送のカスタマイズを追加します。配送のカスタマイズを追加する方法について詳しくはこちらをご覧ください。
- 決済:決済方法のカスタマイズを追加します。決済方法のカスタマイズを追加する方法について詳しくはこちらをご覧ください。
Functions エラーのトラブルシューティング
Functions でエラーが発生すると、アプリの [概要] ページにある [Functions] カードや Functions ページに警告が表示されます。そのカードには、通常の利用可能な領域の数の代わりに [[number] の領域でエラー] と表示され、警告には最新のエラーが検出された日時が示されます。
関数ページでは、エラーが発生している関数が アイコンで強調表示されます。関数にエラーがある場合は、アプリ開発者に連絡してサポートを受けてください。場合によっては、エラーがすでに解決されていることもあります。また、関数ログを共有することで、開発者による問題のトラブルシューティングを支援することもできます。