メタフィールドの定義

メタフィールド定義は、ストアのどの構成部分にメタフィールドを適用するか、またメタフィールドにどんな値を入力できるかを指定するテンプレートの働きをします。特定の商品、注文またはストアのその他の部分に、メタフィールドの値を追加する前に、その情報に関するメタフィールド定義を追加する必要があります。メタフィールド定義を追加することで、同じ検証ルールが特定のメタフィールドに入力されるすべての値に適用されます。

管理画面の [メタフィールド] ページにメタフィールドの定義を追加できます。Shopify アプリストアのアプリを使用するか、テーマコードを編集して、メタフィールドのタイプを追加できます。最大100のメタフィールド定義を使用できます。

メタフィールド定義の構成部分

メタフィールドの定義は、以下の部分から構成されています。

メタフィールド定義の構成部分
Name 説明
ネームスペースとキー

ネームスペースとキーを合わせて、メタフィールドの固有IDを作成します。これらは「.」で区切られ、文字、数字、「_」、「-」のみを含めることができます。

ネームスペースを使用して類似のメタフィールドをグループ化できますが、それぞれのネームスペースとキーの組み合わせは固有である必要があります。たとえば、ネームスペース「products」を使用して、商品メタフィールドのキー「expiration_date」および「rating」をグループ化することができます。

標準定義では、標準化されたネームスペースとキーが使用されますが、カスタム定義では、自動的に生成されたネームスペースとキーが使用され、ユーザーが編集できます。メタフィールドの定義のタイプについて詳しくはこちらをご覧ください。

メタフィールドに含まれる情報のタイプと形式。たとえば、プレーンテキスト、URL、整数。
説明 (任意) 正しい値を入力するのに役立つメタフィールドの説明。説明は、メタフィールドの値を追加する管理画面のページに表示されます。
検証 (オプション) メタフィールドに入力できる値を限定するために設定できます。最小値と最大値を設定したり、正規表現を使用してメタフィールドで使用できる値の範囲を管理したりすることができます。

たとえば、商品の賞味期限のメタフィールド定義には、products.expiration_dateのネームスペースとキー、日付の値、YYYY/MM/DDの形式で日付を入力してくださいという説明が含まれる場合があります。その検証ルールでは、2021/07/01から2025/12/31までの日付の値のみが有効と指定することができます。

詳細については、「メタフィールドの開発者ドキュメント」を参照してください。

メタフィールド定義のタイプ

メタフィールド定義を追加する場合、次のいずれかの操作を実行できます。

  • 標準定義を選択します。
  • カスタム定義を作成します。

可能な限り、メタフィールドには標準定義を使用します。標準定義は、Shopify全体でサポートされるように設計されており、自動的に設定されます。メタフィールドの標準定義は、すべてのストアで使用される標準に従うので、アプリ、テーマ、またストアのその他の部分でサポートされています。標準定義の例としては、商品価格、日時、関連商品が含まれます。標準定義の詳細については、「Shopifyの標準メタフィールド」を参照してください。

次の状況では、カスタム定義を作成する必要があります。

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