アプリをインストールして設定する
使用したいアプリを見つけたら、それをストアに追加する必要があります。アプリは、Shopify App Store からインストールするか、外部のインストールリンクを使用してインストールするか、カスタムアプリ用に開発者が提供する固有のリンクを使用してインストールできます。インストール後、一部のアプリでは、管理画面の主要なページに追加してアプリ機能にすばやくアクセスできるブロックもサポートしています。
このページの内容
インストールする前にアプリのアクセス許可を確認する
アプリをインストールする前に、アプリがアクセスを必要とするデータやストアの領域を示すアプリをインストール画面が Shopify によって表示されます。続行する前に、この情報を注意深く確認してください。
インストール画面には、2 つのアクセスカテゴリーが表示されます。
- 個人データを表示する:お客様、ストアオーナー、ブログの寄稿者など、アプリが閲覧できる個人データの種類です。
- ストアのデータを表示および編集する:お客様、商品、注文、ディスカウント、ギフトカード、マーケティング、ストア分析、オンラインストアなど、アプリが閲覧および編集できるストアの領域です。
各カテゴリーを展開すると、アプリが要求している具体的な許可を確認できます。インストール画面にはアプリ開発者のプライバシーポリシーへのリンクも含まれており、アプリをインストールする前にデータがどのように取り扱われるかを確認できます。アプリがアクセスできる個人を特定できる情報の種類について、詳しくはこちらをご覧ください。
アプリをインストールした後は、アプリの詳細ページからいつでもアクティビティと許可を確認できます。
Shopify App Store からアプリをインストールする
手順:
- Shopify App Store にログインします。
- インストールするアプリを検索し、アプリのリストをクリックします。
- アプリのリストのページで、インストール をクリックします。
- アプリをインストール 画面で、アプリのデータアクセスの要件とプライバシーポリシーを確認します。
- アプリの使用を承認するには、インストール をクリックします。
アプリのインストール後、管理画面の アプリ ページからアプリを表示して使用できます。
外部サービスのインストールリンクを使用してアプリをインストールする
手順:
- 開発者のサイトからアプリのインストールリンクを取得し、そのリンクをクリックします。
- アプリをインストール 画面で、アプリのデータアクセスの要件とプライバシーポリシーを確認します。
- アプリの使用を承認するには、アプリをインストール をクリックします。
外部サービスのインストールリンクを使用してインストールする場合、アプリが Shopify App Store から提供されたものではないという警告が表示されます。これは必ずしもアプリが安全ではないことを意味するわけではありません。ただし、そのアプリは Shopify App Store に掲載されているアプリに求められる検証および承認プロセスを経ていません。
カスタムアプリをインストールする
開発者を雇って Shopify ストア用の カスタムアプリ を構築する場合、開発者からインストールリンクが提供されます。カスタムアプリのインストールリンクはストア固有のものであり、別のストアにアプリをインストールするためには使用できません。
手順:
- 開発者からアプリのインストールリンクを取得し、そのリンクをクリックします。
- アプリをインストール 画面で、アプリのデータアクセスの要件とプライバシーポリシーを確認します。
- アプリの使用を承認するには、アプリをインストール をクリックします。
セキュリティ上の理由から、カスタムインストールリンクは 7 日後に期限切れになります。リンクの有効期限が切れた場合は、アプリ開発者に新しいリンクの提供を依頼する必要があります。
開発者がストアの コラボレーターアカウント を持っている場合、アプリとチャネルの管理とインストール のすべての許可を与え、アプリの課金を承認する 許可を有効にすると、開発者が代わりにカスタムアプリをインストールできます。ストアの許可 について詳しくはこちら。
Dev Dashboard を使用してカスタムアプリを作成する
Dev Dashboard を使用して、カスタムアプリを作成できます。カスタムアプリは、Shopify の API を使用してストアのデータにアクセスしたり、オンラインストアを他のプラットフォームに拡張したりするために使用されます。
カスタムアプリを作成する際、アプリがアクセスできるデータや機能を API スコープを通じて定義します。また、バージョンを作成して変更を管理し、アプリをリリースしてインストールできるようにします。各バージョンには、異なる設定やスコープを持たせることができます。
手順:
Shopify 管理画面から、設定 > アプリ に移動します。
アプリを開発 をクリックします。
Dev Dashboard でアプリを構築 をクリックします。
Dev Dashboard から アプリを作成 をクリックします。
Dev Dashboard から開始 セクションで、アプリに名前を付け、作成 をクリックします。
アプリのバージョンを作成します。
- URL セクションで、アプリの URL を定義します。アプリが Shopify 管理画面の埋め込み式ではない場合、デフォルトの URL
https://shopify.dev/apps/default-app-homeを使用できます。 - Webhooks API バージョン で、Webhooks API のバージョンを選択します。
- アクセス セクションで、アプリのスコープを入力します。
- リリース をクリックします。
- オプション: バージョン名とバージョンメッセージを入力します。
- リリース をクリックします。
- URL セクションで、アプリの URL を定義します。アプリが Shopify 管理画面の埋め込み式ではない場合、デフォルトの URL
Dev Dashboard からカスタムアプリをインストールする
カスタムアプリを作成した後、Dev Dashboard から直接インストールできます。また、同じ組織に属する他のストアにアプリをインストールする必要がある場合は、アプリのインストールリンクを共有することもできます。
手順:
Shopify 管理画面から、設定 > アプリ に移動します。
アプリを開発 をクリックします。
Dev Dashboard でアプリを構築 をクリックします。
アプリ セクションで、インストールするカスタムアプリをクリックします。
インストール セクションで、アプリをインストール をクリックします。
オプション: 複数のストアがある場合は、アプリをインストールするストアを選択します。
インストール をクリックします。
API リクエストのアクセストークンを取得する
カスタムアプリをインストールした後、アプリ開発者はストアに対して API リクエストを行うためにアクセストークンを取得する必要があります。このプロセスには開発者の知識が必要であり、Shopify 管理画面から直接完了することはできません。
API リクエストを行うには、開発者はクライアントの資格情報付与フローを使用してアクセストークンを生成する必要があります。これは、アプリのクライアントIDとクライアントシークレットを使用する技術的なプロセスです。
Shopify 管理画面にブロックを追加する
ブロックを使用すると、デスクトップ上の Shopify 管理画面の主要なページで、アプリの重要な機能を直接使用できます。ブロックは、商品、注文、お客様ページに追加できます。
サポートされているページ用のブロックを持つアプリをストアにインストールしている場合、そのページには ブロック セクションが表示されます。
手順:
- Shopify 管理画面から、ブロックを追加するページに移動します。
- ブロック セクションで、+ ブロック をクリックします。
- プレビューとしてページに追加するブロックの名前をクリックします。
- 追加したブロックを使用します。ページから移動すると、ブロックは消えます。
- オプション: ストアのすべてのスタッフに対してページ上にブロックを永続的に表示したい場合は、ブロックの横にある ピン留め アイコンをクリックします。
アプリをインストールした後、アプリの設定を管理する、アプリの料金を確認する、またはアプリ開発者からサポートを受けることができます。アプリを削除する必要がある場合は、アプリのアンインストールについて確認してください。