ワークフローの例

顧客

顧客が作成されたとき、顧客が注文を作成したとき、または顧客の注文をキャンセルするときに、顧客ワークフローを使って、顧客情報にタグを追加することができます。郵便番号、メールアドレス、注文履歴などの特性に基づいて顧客情報にタグを付けることができます。

テンプレートの例:

合計金額や使用された販売チャネルなど、現在の注文の特性に基づいて顧客にタグ付けすることもできます。

テンプレートの例:

在庫と商品

在庫ワークフローおよびマーチャンダイジングワークフローは、在庫を管理し、商品がお客様にどのように表示されるかを管理するのに役立ちます。たとえば、ワークフローコレクションを使用して、在庫が少ない商品のコレクションを作成したり、商品タグを標準化したり、商品バリエーションが在庫切れになったときに通知を受け取ることができます。

在庫ワークフローとマーチャンダイジングワークフローでは、以下の条件とアクションを使用します。

  • [在庫数量が変更されたとき] トリガー (在庫の変化を追跡します)
  • [商品バリエーションの在庫数量][数量が変わる前の商品バリエーションの在庫数量] の条件 (条件が最初に満たされたときにのみワークフローが実行されるようにします)

このタイプのワークフローを作成する場合、在庫変更前後の数量の両方を検証する必要があります。たとえば、バリエーションの在庫が5個未満になったときに通知されるようにするには、[商品バリエーションの在庫数量] を5個に設定し、[数量が変わる前の商品バリエーションの在庫数量] を6個以上にします。ストアには7枚のTシャツがあり、ホセが2枚のTシャツを注文します。在庫が5個になったので、要入荷のメールが送信されます。その後、カリムは1枚のTシャツを注文します。在庫は現在4個ですが、要入荷のメールは送信されません。現在の在庫数量のみを検証する設定にする場合は、商品が補充されるまで商品が注文されるたびに、要入荷のメールが送信されます。

テンプレートの例:

ロイヤリティ

ロイヤリティワークフローを使用してクーポンコードを追跡することや、顧客の貢献に対して報酬を付与することができます。多くのロイヤリティアプリにはFlowコネクターが実装されていて、顧客のストアでの支出やアクティビティに基づいて報酬を付与するために使用できます。たとえば、顧客が特定の商品を注文した場合や、肯定的なレビューを作成した場合に、顧客にロイヤリティポイントを付与する、あるいは顧客情報に誕生日タグを追加することができます。

テンプレートの例:

注文

特別な注意が必要な注文を受け付けたときに、注文にタグ付けすること、スタッフに通知することや、アプリに詳細情報を送信することができます。ワークフローでは、注文の特性または注文を行ったお客様の特性に基づいて条件を作成できます。

テンプレートの例:

注文を自動的に発送する場合は、その注文をFlowでアーカイブすることもできます。

リスク

リスクワークフローは、リスクの高い注文を管理するのに役立ちます。たとえば、Flowを使用してリスクの高い注文を受け付けたときに通知を受信できます。ワークフローで、[注文リスクが分析されたとき] トリガーを使用して、注文のリスクレベルを検証します。このトリガーによって、Shopify リスク分析の結果のみが使用されます。外部アプリの結果は使用されません。

リスクの高い注文を受け取った場合は、Flowで以下のタスクを実行できます。

  • 後で処理したり、スタッフに通知したり、アプリに注文詳細を送信したりできるよう注文にタグ付けします。
  • ストアで支払いが手動で確定されるように設定されている場合、決済が処理されないようにします。
  • 注文が手動でフルフィルメントされるように設定されている場合、注文をキャンセルします。

ストアが手動で支払いを確定するように設定されている場合は、Flowを使用してリスクの高い注文の支払いを確定しないようにすることができます。注文のリスクレベルをチェックするワークフローを作成し、リスクが低または中の場合にのみ支払いを確定します。ワークフローで、[支払いを確定する] アクションを使用して支払いを確定します。

ストアが自動的に支払いを確定して注文を手動でフルフィルメントしている場合は、Flowを使用して注文をキャンセルします。この場合、支払いが確定されないようにすることはできません。ワークフローで、注文をキャンセルするアクションを使用して注文をキャンセルします。

お客様のメールやIPアドレスなどの他の基準に基づいて注文をキャンセルすることもできます。

Flowによってキャンセルされる注文を追跡するには、以下の操作を実行するアクションを追加できます。

  • キャンセルされた注文にタグを付けます。
  • GoogleスプレッドシートやTrelloなどのアプリにメッセージを送信したり、問題を記録したりします。

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