メタフィールド

メタフィールドを使用して、商品、お客様、注文などのオブジェクトにカスタムフィールドを追加できます。メタフィールドは、部品番号、お客様の敬称、ブログ記事の要約など、特定の情報を保存する際に役立ちます。これらの情報をアプリやチャネルで利用して社内用としてデータを追跡できます。

例えば、以下の方法でメタフィールドを使用できます。

  • リソース (商品、商品のバリエーション、お客様など) にフィールドを追加する。
  • ストアフロントの外観をカスタマイズし、情報をさらに表示する。
  • ストアとCRM、ERP、IMSなどの他のEコマースシステム間のデータを保存し転送する。
  • アプリに必要な社内データを追跡する。

アプリを使用してメタフィールドの作成と管理を行う必要があります。

メタフィールドは、以下の3つにより構成されています。

  • ネームスペース: メタデータを他のメタフィールドと区別するカテゴリーまたはコンテナー。
  • キー: メタフィールドの名前。
  • : メタフィールドのコンテンツ。値はほとんどの場合、ストアフロントに表示されるかアプリで使用されます。

例えば、以下のメタフィールドにより、衣服の洗濯指示を指定できます。

ネームスペース キー Value
Acme134-instructions 洗濯方法 常温の水
Acme134-instructions 乾燥方法 タンブル乾燥

詳しい例については、「メタフィールドのオブジェクト」をご覧ください。

メタフィールドを作成して管理する

メタフィールドの作成、編集、削除にはアプリを使用する必要があります。Shopifyアプリストアには、いくつものメタフィールドアプリがあります。メタフィールドAPIを使用して独自のアプリを作成することも可能です。

商品のメタフィールドを作成する場合、管理画面の一括編集を利用して値を編集できます。

商品のCSVを使用して、商品のメタフィールドの小さなサブセットをインポートおよびエクスポートできます。メタフィールドをさらにインポートまたはエクスポートする必要がある場合、アプリを使用します。

メタフィールドの制限

メタフィールドには、以下の制限があります。

  • 管理画面でのメタフィールドの検索およびメタフィールドでの絞り込みはできません。検索や絞り込みをする必要があるユースケースの場合、メタフィールドではなくタグの使用をお試しください。
  • Shopifyの分析およびレポートにはメタフィールドに関する情報が含まれていませんが、メタフィールドを含むレポートを利用できるアプリがあります。
  • Shopifyスクリプトと卸売チャネルは、メタフィールドに対応していません。

メタフィールドをストアフロントに表示する

メタフィールドの詳細をストアフロントに表示するには、メタフィールドのオブジェクトcheckout.liquidを含むLiquidのテーマページ内やLiquid変数に対応している他の場所で使用します。

例えば、以下のLiquidコードを使用して、商品ページの洗濯指示の例を表示できます。

{% unless product.metafields.Acme134-instructions.Wash == blank %}
Wash: {{ product.metafields.Acme134-instructions.Wash }}
{% endunless %}

オンラインストアのメタフィールドを使用した検索や絞り込みをお客様が実行できるようにするには、検索アプリをインストールします。

メタフィールドについて詳しく知る

メタフィールドに関する詳細情報については、以下のリファレンスをご覧ください。

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