メタフィールド

メタフィールドを使用すると、商品、お客様、注文などの既存のプラットフォームのデータモデルを、独自のカスタムデータで拡張できます。

メタフィールドを使用する理由

ストアでメタフィールドを使用する例として、以下のようなケースが挙げられます。

  • アパレルストアを運営しており、商品にお手入れ方法を追加したい場合は、お手入れ方法という商品のメタフィールドを追加できます。これにより、一部またはすべての商品に異なるお手入れ方法を追加できます。商品のお手入れ方法の追加について詳しくはこちらをご覧ください。
  • 子供向けおもちゃのストアを運営しており、商品の推奨年齢や潜在的な危険性を表示したい場合は、推奨年齢および潜在的な危険性という商品のメタフィールドを追加できます。この情報を商品説明に追加する代わりに、商品ごとに固有の値を持たせてテーマの各セクションにそれぞれのフィールドを表示できます。
  • 家具のストアを運営しており、詳細な寸法を表示したい場合は、寸法という商品のメタフィールドを追加できます。寸法を商品説明に含める代わりに、商品ごとに固有の値を持たせてテーマの専用セクションに幅、高さ、奥行きを表示できます。
  • 衣料品を販売しており、商品のサイズチャートを表示したい場合は、サイズチャートという商品のメタフィールドを追加できます。これにより、商品ページにポップアップとしてサイズチャートを表示できます。ポップアップのサイズチャートの追加について詳しくはこちらをご覧ください。
  • ロイヤリティプログラムを運営しており、お客様の報酬ティアを追跡したい場合は、ロイヤリティティアというお客様のメタフィールドを追加できます。これにより、お客様ごとに固有のティアレベルを割り当て、ストアでの体験をパーソナライズするために使用できます。

メタフィールドの使用方法

スタッフは、対応するリソースに割り当てられた許可を持っている場合に、メタフィールドを追加できます。たとえば、商品のメタフィールドの定義と値を追加、編集、削除するには、スタッフに **[商品を表示、作成、編集する]** という商品に関する許可が割り当てられている必要があります。スタッフの許可について、詳しくはこちらをご覧ください。

商品のお手入れ方法を追加してメタフィールドを使用することについて、詳しくはこちらをご覧ください。

カテゴリーメタフィールドは、特定の商品カテゴリーにマッピングされる商品属性です。カテゴリーメタフィールドを使用すると、適切な情報を商品に追加して、サイト、モール型EC、検索エンジンで訪問者に見つけてもらいやすくなります。

カテゴリーメタフィールドには、ストアに情報を簡単に追加できるように、デフォルトのエントリーがあります。たとえば、商品カテゴリーに [アパレル・アクセサリー] > [衣料品] > [トップス] > [シャツ] を追加すると、サイズネックライン袖丈タイプトップスの着丈タイプ年齢層生地対象となる性別服の特徴のカテゴリーメタフィールドを追加できます。カテゴリーメタフィールドでは、値にメタオブジェクトとメタオブジェクトエントリーが使用されます。たとえば、のカテゴリーメタフィールドを使用して、などの色のエントリーを追加できます。カテゴリーメタフィールドについて、詳しくはこちらをご覧ください。

動的ソースをサポートするテーマを使用している場合は、テーマエディタを使用してほとんどのメタフィールドをテーマに連携させることができます。旧デザインのテーマを使用している場合、またはテーマがサポートしていないメタフィールドタイプを追加する場合は、テーマコードを編集できます。

新しいメタフィールドの設定には、以下のタスクが含まれます。

  1. メタフィールドの定義を追加して、Shopifyの管理画面のページに特別な情報のためのフィールドを追加する
  2. 商品やバリエーションなど、ストアの各部分にメタフィールドの値を追加する
  3. 任意:メタフィールドをテーマに連携させて、オンラインストアに特別な情報を表示する

既存のメタフィールドを定義に移行することもできます。メタフィールドのセットに定義を追加すると、検証ルールが適用され、メタフィールド値の一貫性と信頼性が確保されます。メタフィールド値が定義の検証ルールに一致しない場合は、移行後に無効なメタフィールド値を修正できます。

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