テーマを拡張する

Shopifyテーマでは、多くの設定とカスタマイズオプションが提供されています。それでも、利用しているテーマでは一部の機能が利用できない場合や、テーマをさらにカスタマイズしたいことがあるでしょう。たとえば、ストアで商品レビューを表示したい場合、アプリをインストールして表示することができます。テーマの機能を拡張したい場合は、以下の方法で拡張できます。

カスタマイズされたHTMLまたはLiquidを追加する

一部のテーマでは、設定を含むテンプレート、セクション、ブロックにレンダリングされるHTMLのスニペットまたはLiquidコードを追加できる設定を提供しています。これらの設定により、カスタムコードをオンラインストアに安全に追加することができます。テーマコードを直接編集する必要がないので、利用しているテーマが自動アップグレードの対象外となってしまうリスクを回避できます。

これらの設定を使用して、以下のタスクを実行できます。

  • カスタムLiquidセクションを使用して、あなたのビジネスにとって合理的な場所にLiquid変数を挿入します。たとえば、商品ページに配送ポリシーを掲載することができます。
  • カスタムLiquidセクションを使用して、アプリとテーマを統合するために必要なコードを追加します。

利用しているテーマでカスタマイズされたHTMLやLiquidオプションがあるかどうかについては、テーマのドキュメントを参照してください。

Liquid設定では、制限付きのLiquidオブジェクトとタグにのみアクセスできます。Liquid設定で使用できるオブジェクトとタグについては、Shopify.devでLiquid設定のドキュメントを参照してください。

アプリをインストールする

アプリをインストールして、テーマに機能を追加して拡張できます。アプリはShopify アプリストアで見つけることができます。

オンラインストアアプリは、以下の方法でテーマと統合できます。

  • アプリブロックとして: アプリブロックを使用して、テーマ内の使用したい場所にアプリ機能を追加することができます。テーマエディタを使用して、アプリブロックの追加、削除、およびカスタマイズを行うことができます。

    アプリブロックはOnline Store 2.0のテーマでのみ使用できます。以前のテーマを使用している場合は、アプリのリストおよびドキュメントを読んで、アプリと利用しているテーマに互換性があるかどうかを確かめる必要があります。

  • 埋め込みアプリとして: 埋め込みアプリは、アプリが提供する要素で、テーマ上にオーバーレイとしてフロート表示されます。お客様に非表示のままオンラインストアにコードを追加することもできます。テーマエディタを使用して、埋め込みアプリを有効化、無効化、およびカスタマイズできます。

  • テーマコードを変更する: 一部のアプリでは、テーマコードに直接コードを入力し、テーマに機能を追加します。アプリ設定を使用して、またはテーマエディタを使用してアプリをカスタマイズすることができます。

    利用しているテーマに [カスタムLiquid] セクションがある場合、テーマコードを直接編集する代わりに、アプリコードをテーマエディタのカスタムLiquidセクションに追加することができる場合があります。

テーマコードの編集

テーマコードを編集して、オンラインストアに細かい変更を加えることができます。テーマファイルには、Shopifyのテンプレート言語であるLiquid、HTML、CSS、JSON、JavaScriptが含まれています。HTMLとCSSを理解していて、Liquidについての基本的な知識がある場合のみ、テーマコードを編集してください。

テーマコードを自分で編集すると、自動アップグレードの対象外となってしまう場合があります。HTMLやLiquidの設定、あるいはShopifyアプリを使用して必要な変更を行えない場合に限り、テーマコードを編集します。

Shopifyの無料テーマを使用している場合、Shopify サポートは、テーマコードへの特定のカスタマイズを行うお手伝いをします。可能なカスタマイズのリストについては、テーマのドキュメントを参照してください。テーマのサポートについて詳しくはこちらをご覧ください。

以下の方法でテーマコードを編集できます。

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