[カートに追加する] ボタンを非表示にする
ストアフロントで [カートに追加する] ボタンを非表示にし、将来再び表示することができます。
セクション対応のテーマとセクション非対応のテーマ
管理画面から [オンラインストア] > [テーマ] の順に移動します。
編集するテーマを見つけて、[...] ボタンをクリックしてアクションメニューを開き、[コードを編集] をクリックします。
Shopifyアプリから [Store] をタップします。
[販売チャネル] セクションで、[オンラインストア] をタップします。
[テーマを管理する] をタップします。
編集するテーマを見つけて、[...] ボタンをクリックしてアクションメニューを開き、[コードを編集] をクリックします。
Shopifyアプリから [Store] をタップします。
[販売チャネル] セクションで、[オンラインストア] をタップします。
[テーマを管理する] をタップします。
編集するテーマを見つけて、[...] ボタンをクリックしてアクションメニューを開き、[コードを編集] をクリックします。
-
[セクション] ディレクトリで、クリックして
product-template.liquid
ファイルを開きます。[カートに追加する] ボタンのHTMLコードを探します。最初にcartというワードを検索します。
「カートに追加する」ボタンのコードは、テーマによって異なります。Add to cart
、AddToCart
、add-to-cart
などのテキストが含まれている<input>
または<button>
のタグを探します。
Debutテーマでは、「カートに追加する」ボタンのコードは次のように表示されます。
<button type="submit" name="add" id="AddToCart-{{ section.id }}" {% unless current_variant.available %}disabled="disabled"{% endunless %} class="btn product-form__cart-submit{% if product.options.size == 1 and product.variants[0].title == 'Default Title' %} product-form__cart-submit--small{% endif %}">
<span id="AddToCartText-{{ section.id }}">
{% unless current_variant.available %}
{{ 'products.product.sold_out' | t }}
{% else %}
{{ 'products.product.add_to_cart' | t }}
{% endunless %}
</span>
</button>
- コードを見つけたら、Liquidの
{% comment %}
と{% endcomment %}
タグで囲みます。このようにすると、コードがストアに表示されなくなりますが、後日新しいテンプレートを変更する場合は、簡単に元に戻すことができるようになります。
上記の例を使用すると、新しいコードは次のようになります。
{% comment %}
<button type="submit" name="add" id="AddToCart-{{ section.id }}" {% unless current_variant.available %}disabled="disabled"{% endunless %} class="btn product-form__cart-submit{% if product.options.size == 1 and product.variants[0].title == 'Default Title' %} product-form__cart-submit--small{% endif %}">
<span id="AddToCartText-{{ section.id }}">
{% unless current_variant.available %}
{{ 'products.product.sold_out' | t }}
{% else %}
{{ 'products.product.add_to_cart' | t }}
{% endunless %}
</span>
</button>
{% endcomment %}
- [保存] をクリックして変更を確定します。
[カートに追加する] ボタンを再び表示する準備が整ったなら、[HTML/CSSの編集ページ] のproduct-template.liquid
ファイルに戻り、{% comment %}
タグと{% endcomment %}
のタグを削除し、[保存] クリックします。
管理画面から [オンラインストア] > [テーマ] の順に移動します。
編集するテーマを見つけて、[...] ボタンをクリックしてアクションメニューを開き、[コードを編集] をクリックします。
Shopifyアプリから [Store] をタップします。
[販売チャネル] セクションで、[オンラインストア] をタップします。
[テーマを管理する] をタップします。
編集するテーマを見つけて、[...] ボタンをクリックしてアクションメニューを開き、[コードを編集] をクリックします。
Shopifyアプリから [Store] をタップします。
[販売チャネル] セクションで、[オンラインストア] をタップします。
[テーマを管理する] をタップします。
編集するテーマを見つけて、[...] ボタンをクリックしてアクションメニューを開き、[コードを編集] をクリックします。
-
[テンプレート] ディレクトリで、
product.liquid
ファイルをクリックして開きます。[カートに追加する] ボタンのHTMLコードを探します。最初にcartというワードを検索します。
「カートに追加する」ボタンのコードは、テーマによって異なります。Add to cart
、AddToCart
、add-to-cart
などのテキストが含まれている<input>
または<button>
のタグを探します。
Minimalテーマでは、「カートに追加する」ボタンのコードは次のように表示されます。
<button type="submit" name="add" id="AddToCart" class="btn">
<span id="AddToCartText">{{ 'products.product.add_to_cart' | t }}</span>
</button>
- コードを見つけたら、Liquidの
{% comment %}
と{% endcomment %}
タグで囲みます。このようにすると、コードがストアに表示されなくなりますが、後日新しいテンプレートを変更する場合は、簡単に元に戻すことができるようになります。
上記の例を使用すると、新しいコードは次のようになります。
{% comment %}
<button type="submit" name="add" id="AddToCart" class="btn">
<span id="AddToCartText">{{ 'products.product.add_to_cart' | t }}</span>
</button>
{% endcomment %}
- [保存] をクリックして変更を確定します。
[カートに追加する] ボタンを再び表示する準備が整ったら、[HTML/CSSの編集ページ] のproduct.liquid
テンプレートに戻り、{% comment %}
および{% endcomment %}
のタグを削除し、[保存] クリックします。