商品メディアの追加

商品には画像、3Dモデル、ビデオを合わせて最大250件を追加できます。3Dモデルとビデオには、Shopifyのプランに基づく特定のホスティング制限があります。3Dスキャナー機能に対応したiOSデバイスでは、Shopifyモバイルアプリから商品を直接スキャンして3Dモデルを構築することもできます。

各商品の最初のメディアアイテムは、特集メディアアイテムあるいはメインメディアアイテムと呼ばれます。メインメディアアイテムは、コレクションページ、カートページ、チェックアウトページ、ホームページに表示されます。このメインメディアアイテムはいつでも変更できます。

商品にメディアを追加する

メインの商品メディアを変更する

メディアを削除する

メディアを個別または一括で削除できます。

メディアを個別に削除する

ファイルがストア内の他の場所で使用されている場合、ファイルはその商品からのみ削除されます。

メディアを一括で削除する

選択したファイルのいずれかがストア内の他の場所で使用されている場合、そのファイルは編集中の商品からのみ削除されます。

ビデオと3Dモデル

3Dモデルまたはビデオをオンラインストアで表示させるには、以下のいずれかを実行する必要があります。

ビデオと3Dモデルのホスティング制限

ストアの商品とファイルページに対してShopifyがホストとなる動画と3Dモデルの総数には制限があります。3D制限はストアが加入しているShopifyのプランによって異なります。

スターター ベーシック スタンダード プレミアム Shopify Plus
250 250 1000 5000 Shopify Plusサポートに問い合わせる

メタフィールドを使用して商品のメディアを追加する

商品のメディアをオンラインストアに表示する方法をカスタマイズするには、メタフィールドを使って、商品用のファイル参照メタフィールドを作成できます。ファイル参照メタフィールドでは、商品を表示するための画像やお客様がダウンロードできるその他すべてのファイルタイプをアップロードすることができます。オンラインストアのメタフィールドに、JPEG、PNG、WEBP、SVG、HEIC、GIFの画像を表示できます。メタフィールドには、一度に1つのファイルのみを保存できます。メタフィールドには、一度に1つのファイルのみを保存できます。

Online Store 2.0のテーマを利用している場合、テーマエディタを使用して、ファイル参照メタフィールドとテーマを連携させることができます。以前のテーマを利用している場合、テーマコードを編集するか、Shopifyパートナーを雇ってサポートを受けることができます。

商品画像の編集内容を元に戻す

以前に行ったトリミング、リサイズだけでなく、Magicを使用して行った編集が不要になり、画像に加えた変更内容を元に戻したい場合は、エディタ上部の隅にある [最初のバージョンに戻す] ボタンを使用して、画像ファイルを元の状態に戻すことができます。

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