テキストを生成

テキストを生成するアクションでは、プロンプトを OpenAI に送信し、生成されたテキストを返します。テキストを生成するアクションは、どのトリガーでも使用でき、生成されたテキストを含む text という単一のフィールドを返します。

OpenAI と Flow を連携させる

OpenAI のアクションの使用を開始するには、まず API キーを追加して、Flow を OpenAI アカウントと連携させる必要があります。

手順:

  1. Shopify Flow で、新規または既存のワークフローを開きます。
  2. トリガーステップを追加した後、[次へ] をクリックして [アクション] を追加します。
  3. [すべてクリア] をクリックして、インストール済みおよびアンインストール済みのすべての Flow アプリを表示します。
  4. [アプリとタスクを検索] フィールドで、OpenAI を検索します。
  5. [OpenAI] をクリックし、次に [連携させる] をクリックします。
  6. OpenAI の API キーを追加し、[送信] をクリックします。

これで、新規または既存のワークフローにテキストを生成するアクションを追加できるようになります。

フィールド

テキストを生成」アクションには、以下のフィールドが含まれています。

「テキストを生成」アクションで使用されるフィールド。
フィールド説明
プロンプト必須。生成するテキストのプロンプトを入力します。
モデル必須。使用する OpenAI モデルです。デフォルトは `gpt-3.5-turbo-instruct` です。互換性のあるモデルについては、OpenAI ドキュメントの `/v1/completions` を参照してください。
サフィックス補完されたテキストの後に追加されるサフィックスです。
Temperature使用するサンプリング温度です。値が高いほど、モデルはより大胆な回答をするようになります。
Top P`Temperature` を使用したサンプリングに代わる手法で、nucleus sampling と呼ばれています。
Stopこの単一の ASCII 文字列に達すると、API はそれ以上の補完トークンの生成を停止します。
Presence Penalty-2.0 から 2.0 までの数値です。正の値は、新しいトークンがそれまでのテキストに存在する場合にペナルティを課し、モデルが新しいトピックについて話す可能性を高めます。
Frequency Penalty-2.0 から 2.0 までの数値です。正の値は、それまでのテキストにおける既存の頻度に基づいて新しいトークンにペナルティを課し、モデルがまったく同じ行を繰り返す可能性を低くします。
Logit Bias指定されたトークンが補完で出現する可能性を変更します。JSON 形式で受け付けます。

OpenAI の「テキストを生成」アクションのトラブルシューティング

別のモデルを入力したところ、アクションの実行時にエラーが発生し続けます。原因は何ですか?

This is a chat model and not supported in the v1/completions endpoint. というエラーが表示される場合、入力したモデルは Flow がこのアクションで使用する OpenAI API と互換性がありません。私たちは、デフォルトのモデルを使用するか、OpenAI ドキュメント/v1/completions に記載されているモデルを使用することをおすすめします。