Stockyの設定
ニーズに合わせて、Stockyを更新してカスタマイズすることができます。
個人情報を更新する
Stockyアプリで、個人アカウント情報を更新できます。
手順
管理画面で、[設定] > [アプリと販売チャネル] の順に移動します。
[Stocky] をクリックします。
[アプリを開く] をクリックします。
アカウントアイコンをクリックし、[各種設定] をクリックします。
[プライバシー] をクリックします。
[ショップオーナー] の名前を更新して、Stockyからのすべてのコミュニケーションが適切な宛先に送信されることを確認します。
[アカウントのメールアドレス] を更新して、アカウント関連のアラートとレポートが正しいメールアドレスに送信されることを確認します。
[変更を保存] をクリックします。
カスタムフィールドを有効にして名前を付ける
カスタムフィールドは、バリエーションに対するデータまたはテキスト値を保存するために使用できます。たとえば、バリエーションの棚のロケーション情報を保存するためにカスタムフィールドを作成することができます。
Stockyでは、商品バリエーションごとに3つのカスタムテキストフィールドと、1つのカスタム日付フィールドを作成できます。
手順
管理画面で、[設定] > [アプリと販売チャネル] の順に移動します。
[Stocky] をクリックします。
[アプリを開く] をクリックします。
アカウントアイコンをクリックし、[各種設定] をクリックします。
[カスタムフィールド] をクリックします。
使用するフィールドの横にある有効なチェックボックスをクリックし、フィールドの名前を入力します。たとえば、「倉庫のロケーション」です。
[変更を保存] をクリックします。
カスタムフィールドを表示する場所を選択する
デフォルトでは、カスタムフィールドが [バリエーションレポート] ページに表示されますが、[注文書] ページと [注文書プランナー] ページでも表示するかどうかを選択できます。
手順
管理画面で、[設定] > [アプリと販売チャネル] の順に移動します。
[Stocky] をクリックします。
[アプリを開く] をクリックします。
アカウントアイコンをクリックし、[各種設定] をクリックします。
[注文書] をクリックします。
注文書の [テーブル列] セクションで、カスタムフィールドを表示させたい注文書のタイプをクリックします。例えば、[注文済みのPOの設定] です。
ダイアログで、表示したいカスタムフィールドを選択します。例えば、[カスタムテキストフィールド2] を選択します。
[更新する] をクリックし、 [変更を保存する] をクリックします。
カスタム税率を追加する
Stockyでは、購入または販売に対してカスタム税率を設定できます。
デフォルトの売上税率を設定することもできます。これはサプライヤー設定で税率が指定されない限り、新規で作成されるすべての注文書に適用されます。
手順
管理画面で、[設定] > [アプリと販売チャネル] の順に移動します。
[Stocky] をクリックします。
[アプリを開く] をクリックします。
アカウントアイコンをクリックし、[各種設定] をクリックします。
[税率] をクリックします。
[新しい税率] をクリックします。
[新しい税率] ダイアログで、新しい税率をカスタマイズします。
- 税率の名前を入力します。この名前は参照用です。
- 税率を割合で入力します。
- 注文書に表示するコードを入力します。
- これが購入税率か販売税率かを選択します。
[作成する] をクリックします。
注文書に税率を表示する
注文書に税率を表示することを選択できます。
手順
管理画面で、[設定] > [アプリと販売チャネル] の順に移動します。
[Stocky] をクリックします。
[アプリを開く] をクリックします。
アカウントアイコンをクリックし、[各種設定] をクリックします。
[注文書] をクリックします。
注文書の [テーブル列] セクションで、[下書きPOの設定] をクリックします。
[税率] を選択し、[更新] をクリックします。
注文書の [テーブル列] セクションで、[注文したPOの設定] をクリックします。
[税率] を選択し、[更新] をクリックします。
[変更を保存] をクリックします。