新しいチェックアウト離脱自動通知にオプトインする

再エンゲージメントを促すためのチェックアウト離脱自動通知は、商品をカートに追加しチェックアウトを開始したものの、購入を完了する前にチェックアウトページから離れてしまったお客様に自動メールを送る機能です。

チェックアウト離脱自動通知の設定を行うには、管理画面の [マーケティング] セクションに移動します。新しい設定では、デザインがよりフレキシブルになり、決済未完了の通知メールを送信するタイミングと送信先をより管理しやすくなりました。このセクションに移動して、新しい自動通知にオプトインしてください。

[設定] > [チェックアウトとアカウント] 内の既存の決済未完了の通知メールは、削除されるまで使用することができます。削除後は、[マーケティング] セクションの新しいチェックアウト離脱に移行する必要があります。それまでは、「チェックアウト離脱をリカバリーする」を参照してください。

新しいチェックアウト離脱自動通知に切り替える

  1. 管理画面から、[マーケティング] > [オートメーション] をクリックします。
  2. [オートメーションを作成する] をクリックします。
  3. [チェックアウト離脱] 自動通知テンプレートを選択します。
  4. オプション:[編集] をクリックして、メール内容を編集するか、自動通知のワークフローを変更します。
  5. [オートメーションをオンにする] をクリックします。
  6. 情報を確認し、[続行] をクリックします。

新しい自動通知をオンにすると、自動通知のサマリーページから、自動通知のオン・オフの切り替えを含め、自動通知を編集および管理することができます。

決済未完了の通知メールを編集する

メールを送信するお客様リスト、件名、プレビューテキスト、差出人のメールアドレスを変更することができます。

Shopify メールで使用されているのと同じメール編集セクションを使用して、決済未完了の通知メールのコンテンツを編集することもできます。テキストを追加したり、ロゴの追加またはストアブランドを反映する配色への変更をしたりなど、デザインを変更することができます。メールメッセージのカスタマイズについて詳しくはこちらをご覧ください。

手順:

  1. 管理画面から、[マーケティング] > [オートメーション] をクリックします。
  2. [オートメーションを作成する] をクリックします。
  3. [チェックアウト離脱] 自動通知テンプレートを選択します。
  4. [編集] をクリックします。
  5. メールの編集に関する考慮事項を確認し、[続行] をクリックします。
  6. オプション:以下のいずれかを編集します。

    • [宛先:] の横で、メールを送信するお客様グループを選択できます。
    • [件名:]の横で、デフォルトの件名を、お好みの決済未完了の通知メールの件名に変更することができます。
    • [プレビューテキスト:] の横で、件名の後に表示されるテキストを利用して、メールの内容をまとめることができます。
    • [差出人:] の横の [編集] をクリックして、送信元のメールアドレス設定を開き、差出人のメールアドレスを変更することができます。
  7. Shopifyメールのセクションエディタを使用して、メールメッセージをカスタマイズします。

  8. [保存] をクリックします。

チェックアウト離脱へのリンクをお客様に自動でメール送信する

決済未完了の通知メールを自動的に送信するには、自動通知を作成する必要があります。各自動通知メールには、お客様のカゴ落ちへのリンクが記載されているため、お客様は望む場合にチェックアウトを完了できます。メールを自動的に送信したくない場合は、手動で送信することができます。

[マーケティング] > [オートメーション] でチェックアウト離脱自動通知を作成すると、以前のチェックアウト離脱設定がそのまま引き継がれます。2つ目のチェックアウト離脱自動通知を作成すると、デフォルトでは、メールがお客様に送信されるまでに10時間の待ち時間があり、自動通知はマーケティングに登録しているお客様だけに送信される設定になっています。

Shopify Flowを使用して、新しいチェックアウト離脱自動通知のワークフローを編集することができます。待ち時間を変更することもできます。

手順:

  1. 管理画面から、[マーケティング] > [オートメーション] をクリックします。
  2. [オートメーションを作成する] をクリックします。
  3. [チェックアウト離脱] 自動通知を選択します。
  4. [編集] > [ワークフローを編集] をクリックします。
  5. Shopify Flowを使用して、ワークフローを編集します。
  6. 編集が完了したら、[ワークフローをオンにする] をクリックします。

決済未完了の通知メールが送信されない状況を理解する

以下の場合には、再エンゲージメントを促す決済未完了の通知メールは送信されません

  • お客様が1件、または複数のチェックアウト離脱を作成したものの、決済未完了の通知メールが送信される前に購入を完了した場合
  • マーケティングに登録しているお客様にメールを送信する設定になっていて、チェックアウトを中止したお客様がマーケティングに登録していない場合
  • チェックアウトのアイテムをどれも購入できない場合
  • チェックアウトのアイテムがすべて無料であり、お客様が配送手数料を追加するために配送ページにアクセスしないか配送手数料が無料の場合
  • Shopアプリのチェックアウトでチェックアウトが中止された場合。自動通知はオンラインストアのチェックアウトにのみ適用されます。
  • お客様がさらにチェックアウトを中止し、最新のチェックアウト離脱からの待ち時間が終了していない場合

ストアで決済未完了の通知メールの自動送信を設定した場合、[オートメーション] ページには、パフォーマンスデータが記載されます。

自動通知ワークフローの配信詳細を確認する

[オートメーション] ページで、特定の自動通知をクリックして、お客様への決済未完了の通知メールの送信失敗の有無など、その自動通知の詳細情報を表示することができます。送信された各メールは、Runと呼ばれ、対応するIDがあります。

手順:

  1. 管理画面から、[マーケティング] > [オートメーション] をクリックします。
  2. [オートメーション] で、自動通知をクリックして結果を確認できます。
  3. [ワークフロー] セクションで、[最近のアクティビティを表示する] をクリックします。
  4. 送信されたメール、またはRun IDをクリックして、詳細を表示します。

メール、またはRun IDの詳細は、[結果] セクションに表示されます。

決済未完了の通知メールを手動で送信する

決済未完了の通知メールを手動でお客様に送信することができます。メールには、お客様のカゴ落ちへのリンクが含まれているため、お客様はチェックアウトを完了できます。自動通知を設定していない場合、またはお客様がチェックアウト離脱リンクをリクエストした場合は、決済未完了の通知メールを手動で送信することができます。

手順:

  1. 管理画面から [注文管理] > [チェックアウト離脱] の順にクリックします。
  2. リカバリーするチェックアウト離脱の番号をクリックします。
  3. お客様情報の下にあるお客様のメールアドレスをクリックします。

メールクライアントによって、決済未完了の通知メールのテンプレートがメール本文に記入されます。

[チェックアウト離脱] ページの [リカバリーステータス] は、お客様がそのリンクを使用して注文を完了した場合にのみリカバリー済みとして更新されます。

チェックアウト離脱を確認する

チェックアウト離脱を確認してパターンを見きわめることにより、お客様が注文を完了しなかった理由を把握することができます。

チェックアウト離脱は管理画面に3ヶ月間保存されます。毎週月曜日に、3ヶ月以上経過したチェックアウト離脱が管理画面から削除されます。

手順:

  1. 管理画面から、注文に移動します。

  2. [チェックアウト離脱] をクリックします。

チェックアウト離脱からの決済イベントを表示する

お客様が注文の支払いを行うたびに、チェックアウト離脱の履歴に決済イベントが記録されます。詳細については、決済イベントを展開してください。

決済イベントの情報は、お客様が注文をしようとして決済が失敗した場合に役立ちます。お客様からチェックアウト時に決済ができないという問い合わせがあった場合、決済イベントの詳細を確認し、その情報を活用してお客様が注文を行えるようにサポートすることができます。

お客様がチェックアウト時に支払いに成功した場合、代わりに注文のタイムラインに移動して決済イベントを確認してください。

手順:

  1. 管理画面から [注文] > [チェックアウト離脱] の順に移動します。

  2. [チェックアウト離脱] をクリックします。

  3. [履歴] セクションで、決済イベントをクリックします。

カゴ落ちメールのレポート

Shopifyによるカゴ落ちメールのレポートを使用すると、これらのメールが取引を完了するようお客様を促すのにとても効果的であることを理解できます。Shopifyのマーケティングセクションで利用可能です。

レポートには、リマインダーメールの結果として実行されたセッション数と完了した注文数が表示されます。また、コンバージョン率、売上総額、平均注文金額、販売された商品の平均数、および初回のお客様の数などの情報を表示することもできます。

レポートには、2019年11月18日以降からのデータのみが表示されます。

Shopifyで販売を開始する準備はできていますか?

無料体験を試す