Shopifyベースのお客様セグメントの絞り込み

このリファレンスガイドを使用すると、デフォルトのShopifyの絞り込みに基づくお客様セグメントを構築するために使用される絞り込み名、演算子、値について理解できます。

チェックアウト離脱の日付

名前abandoned_checkout_date

前回カゴ落ちした日付に基づいてお客様を含めます。

演算子 日付どおり: =
日付を除く: !=
日付以前: <=
日付よりも前: <
日付以降: >=
日付よりも後: >
2つの日付の間: BETWEEN {date1} AND {date2}
存在しない: IS NULL
存在する: IS NOT NULL







数値
フォーマット 絶対日付: YYYY-MM-DD
日付オフセットの例: -4w-10y
名前付き日付:
  • 今日: = today
  • 昨日: = yesterday
  • 過去7日間: >= 7_days_ago
  • 過去30日間: >= 30_days_ago
  • 過去90日間: >= 90_days_ago
  • 過去12か月: >= 12_months_ago
名前付きの日付はデフォルト値であり、変更はできません。カスタムの日付については日付オフセットを使用します。

過去1週間にカートを放棄したお客様を含める:
abandoned_checkout_date >= 7_days_ago

過去8か月にカートを放棄したお客様を含める:
abandoned_checkout_date > -8m



メモ日付の値は全体の日数に基づいており、ストアのタイムゾーンによって異なります。

記念日

名前anniversary

日付パラメーターに関連付けられたイベントの日付までのお客様を含めます。

関数パラメーター 絞り込むイベントを指定します。以下はその例です。 'metafields.facts.birth_date'
演算子 MATCHES:パラメーターがtrue。
NOT_MATCHES: パラメーターがfalse。
IS NULL: パラメーターが存在しません。
IS NOT NULL: パラメーターが存在します。
日付については、利用可能な演算子は次のとおりです:
一致する:=
一致しない:!=
上回る:>
下回る:<
以下:<=
以上:>=
2つの値の間: BETWEEN










数値 date
フォーマット 絶対日付:YYYY-MM-DD
日付オフセットの例: +4w+3m
名前付き日付または範囲:
  • 今日: = today
  • 次の7日間: BETWEEN today AND +7d
  • 次の30日間: BETWEEN today AND +30d


次の30日以内に誕生日を迎えるお客様を含めます:
anniversary MATCHES ('metafields.facts.birth_date') BETWEEN today AND +30d
メモ
  • anniversary絞り込みは年を考慮しません。
  • 日付の値は全体の日数に基づいており、ストアのタイムゾーンによって異なります。
  • 生年月日で絞り込むには、facts.birth_date標準メタフィールドを有効にするか、独自のカスタムメタフィールドを作成する必要があります。標準メタフィールドの追加カスタムメタフィールド定義の作成についての詳細をご確認ください。

支払合計

名前amount_spent

ストアで支払った金額に基づいてお客様を含めます。

演算子 一致する: =
一致しない: !=
上回る: >
下回る: <
以下: <=
以上: >=
2つの値の間: BETWEEN





数値
フォーマット 数値の範囲:# AND #
数値:#
小数:小数点(.)を小数点記号として使用します。
カンマ、スペースなどの桁区切りは使用できません。
言語固有の形式の数値は使用できません。



ストアで1~999.99の金額を支払ったお客様を含める場合:
amount_spent BETWEEN 1 AND 999.99
メモ
  • 使用される通貨は、ストア向けに選択した通貨に基づいて決まります。通貨記号を入力して使用する通貨を指定しないでください。
  • BETWEEN には、開始値と終了値の両方が含まれます。たとえば、amount_spent BETWEEN 1 AND 100の場合、1~100の金額を支払ったお客様を含めます。

市区町村

名前customer_cities

指定された市区町村に住所を持つお客様が含まれます。複数の住所を持つお客様は、この絞り込みを使用する複数のお客様セグメントに含まれる場合があります。

演算子 この通りの市区町村を含む: CONTAINS
この通りの市区町村を含まない: NOT CONTAINS
存在しない: IS NULL
存在する: IS NOT NULL


数値
フォーマット countryCode-regionCode-cityCode
ニューヨーク市に住所があるお客様を含める場合:
customer_cities CONTAINS 'US-NY-NewYorkCity'
メモ 市区町村を探すには、市区町村の名前の入力を開始し、表示されるリストから適切な値を選択します。

会社

名前companies

B2Bのお客様として設定された会社のお客様を含む。

演算子 この正確な会社IDを含む:CONTAINS
この正確な会社IDを含まない:NOT CONTAINS
存在しない:IS NULL
存在する: IS NOT NULL


数値会社ID
フォーマット
B2Bのお客様である:
companies IS NOT NULL
B2Bのお客様ではない:
companies IS NULL
特定の会社と提携しているお客様を含む:
companies CONTAINS 3778915041302






メモ
  • お客様のセグメントを作成するときに、表示されるリストから、会社名を使用して会社を選択できます。または、会社名の一部を入力するとリストが表示され、そのリストから会社を選択できます。
  • 会社名ではなく会社IDがコードに入力されます。会社IDにカーソルを合わせると、会社名が表示されます。

国/地域

名前customer_countries

指定された国または地域に住所を持つお客様を含めます。複数の住所を持つお客様は、この絞り込みを使用する複数のお客様セグメントに含まれる場合があります。

演算子 この通りのロケーションを含む: CONTAINS
この通りのロケーションを含まない: NOT CONTAINS
存在しない: IS NULL
存在する: IS NOT NULL


数値 ISOの2文字の国コードを使用します。
フォーマット
アメリカに住所があるお客様を含める場合:
customer_countries CONTAINS 'US'
メモ 国を探すには、国の名前の入力を開始し、表示されるリストから適切な値を選択します。

アプリIDで作成されました

名前created_by_app_id

指定されたアプリによって作成されたお客様を追加します。

演算子 一致する:=
一致しない: !=
数値セグメント化するアプリのID。
フォーマットアプリID
Shopify管理画面で作成されたお客様を追加する場合:
created_by_app_id = 1830279
メモ
  • お客様のセグメントを作成するときに、表示されるリストから、アプリ名を使用してアプリを選択できます。または、アプリ名の一部を入力するとリストが表示され、そのリストからアプリを選択できます。
  • アプリ名ではなくアプリIDをコードに入力します。アプリIDにカーソルを合わせると、アプリ名が表示されます。

お客様アカウントのステータス

名前customer_account_status

お客様アカウントのステータスが指定されたステータスであるお客様を含めます。

演算子 一致する: =
一致しない: !=
数値 拒否:'DECLINED'お客様はアカウント作成の招待を受けましたが、拒否しました。
無効:'DISABLED'お客様はアカウントを作成していないか、ストアが新しいお客様アカウントを使用しています。
有効:'ENABLED'お客様がアカウントを作成しました。
招待済み: 'INVITED' お客様はアカウントの作成に招待されましたが、まだ承諾も拒否もしていません。


フォーマット
アカウントの作成に招待されたが、拒否したお客様を含める場合:
customer_account_status = 'DECLINED'
メモ

お客様情報の追加日

名前customer_added_date

ストアに追加された日付に基づいてお客様を含めます。

演算子 日付どおり: =
日付を除く: !=
日付以前: <=
日付よりも前: <
日付以降: >=
日付よりも後: >
2つの日付の間: BETWEEN {date1} AND {date2}





数値
フォーマット 絶対日付: YYYY-MM-DD
日付オフセットの例: -4w-10y
名前付き日付:
  • 今日: = today
  • 昨日: = yesterday
  • 過去7日間: >= 7_days_ago
  • 過去30日間: >= 30_days_ago
  • 過去90日間: >= 90_days_ago
  • 過去12か月: >= 12_months_ago
名前付きの日付はデフォルト値であり、変更はできません。カスタムの日付については日付オフセットを使用します。

過去1週間に追加されたお客様を含める:
customer_added_date >= 7_days_ago

過去8か月に追加されたお客様を含める:
customer_added_date > -8m

特定の日付範囲に追加されたお客様を含める: customer_added_date BETWEEN 2022-12-01 AND 2022-12-31





メモ 日付の値は全体の日数に基づいており、ストアのタイムゾーンによって異なります。

お客様のメールドメイン

名前customer_email_domain

メールアドレスが指定されたドメインに属しているお客様を含めます。ドメイン名は、@記号の後ろにあるメールアドレスの部分で、gmail.comなどがあります。

演算子 一致する:=
一致しない:!=
存在する:IS NULL
存在しない: IS NOT NULL


数値 以下のドメイン名が候補として用意されています。これらのドメイン名以外も使用できます。他の有効なドメイン名は手動で入力できます。
  • Gmail: 'gmail.com'
  • Yahoo:'yahoo.com'または 'yahoo.ca'
  • ホットメール: 'hotmail.com'
  • AOL: 'aol.com'
  • MSN: 'msn.com'
  • ライブ: 'live.com'
  • Outlook: 'outlook.com'
フォーマット
メールのドメインがshopify.comであるお客様を含める場合:
customer_email_domain = 'shopify.com'
メモ

お客様の言語

名前customer_language

お客様がストアとのやり取りに使用する言語に基づいてお客様を含めます。

演算子 一致する:=
一致しない:!=
存在する:IS NULL
存在しない: IS NOT NULL


数値 ISO 639-1の2文字の言語コードを使用します。
フォーマット 以下の値は、一般的なISO言語コードの例です。あなたのデータはこれらの言語コードに限定されません。これ以外の有効な言語コードを手動で入力できますが、エディタに候補として表示される値はお客様データ上にある値のみが使用されます。
  • 英語: 'en'
  • フランス語: 'fr'
  • スペイン語: 'es'
  • ドイツ語: 'de'
  • イタリア語: 'it'
  • 日本語: 'ja'
  • ロシア語: 'ru'
ストアと英語でやり取りしているお客様を含める:
customer_language = 'en'

ストアとカナダ英語でやり取りしているお客様を除外する:
customer_language != 'en-CA'



メモ
  • 値にその言語の話されている地域を特定するロケールISOコードを追加できます。たとえば、アメリカの場合は'en-US'を使用し、イギリスの場合は'en-GB'を使用できます。または、ポルトガルの場合は'pt-PT'を使用し、ブラジルの場合は'pt-BR'を使用できます。
  • 言語プリフィックスのみを指定した場合、絞り込み値はワイルドカードとして機能します。たとえば、絞り込み値が'en'の場合、絞り込みの結果には、言語が'en'に設定されているお客様、ならびに言語が'en-GB''en-CA'などに設定されているお客様に表示されます。

顧客タグ

名前customer_tags

タグに基づいてお客様を含めます。

演算子 この通りのタグを含む: CONTAINS
この通りのタグを含まない: NOT CONTAINS
存在しない: IS NULL
存在する: IS NOT NULL


数値お客様タグの名前。
フォーマット
GoldStatusタグを持つお客様を含める場合:
customer_tags CONTAINS 'GoldStatus'
メモ タグでは大文字と小文字が区別されません。
タグとその留意事項について詳しくはこちらをご覧ください

距離の範囲内にいるお客様

名前customer_within_distance

保存されているロケーションから指定した距離の範囲内にいるお客様を含めます。

関数パラメーター 各絞り込みに使用できる距離パラメーターは1つのみです。「coordinates」 (必須):このパラメーターを使用して、セグメントを作成するために使用する位置情報を指定します。
「distance_km」 (必須):このパラメーターを使用して、お客様を検索する距離の半径を指定します。
「distance_mi」 (必須):このパラメーターを使用して、お客様を検索する距離の半径を指定します。



演算子 MATCHES:パラメーターがtrue。
NOT_MATCHES: パラメーターがfalse。
IS NULL: パラメーターが存在しません。
IS NOT NULL:パラメーターが存在します。






フォーマット 「coordinates」の対応形式
  • 数字 (緯度)、数字 (経度)

  • 座標の対応形式 (緯度、経度)
  • 数字:「#」

  • 「distance_mi」、「distance_km」の対応形式
  • 数字:「#」




  • この絞り込みでは、座標と1つの距離パラメーターを有効にする必要があります。

    座標 (45.419190, -75.696727) から10マイル以内に住所があるお客様を絞り込む:
    customer_within_distance MATCHES (coordinates = (45.419190, -75.696727), distance_mi = 10 )

    他の絞り込みと組み合わせることで、さらにお客様リストを絞り込めます。例:
    座標 (43.634,-79.412) から20キロメートル以内に住み、少なくとも1回は注文したお客様を絞り込む:
    customer_within_distance MATCHES (coordinates = (43.634,-79.412), distance_km = 20 ) AND number_of_orders > 0






    メモ
    • Shopifyセグメンテーションでは、保存されているロケーションを自動的に座標ペアに変換し、絞り込みを使用する際に選択可能な値として表示します。
    • ストアに保存済みのロケーションがある場合、Shopify Magicが座標ペアを自動であなたのロケーション名に変換します。例:「ソルトレイクシティのストアから10マイル以内のロケーションをお持ちのお客様」

    メールイベント

    名前shopify_email.EVENT

    選択したメールイベントに基づいてお客様を含めます。サポートされているイベント(EVENT)には、以下が含まれます。

    • 受信拒否: bounced
    • クリック済み: clicked
    • 送信済み: delivered
    • スパムとしてマーク: marked_as_spam
    • 開封済み: opened
    • 登録解除済み: unsubscribed
    関数パラメーター activity_id(任意):このパラメーターを使用して、絞り込むマーケティングアクティビティIDを選択します。
    count(任意):このパラメーターを使用して、メールイベントが発生した正確な回数を指定します。
    date (任意):このパラメーターを使用して、イベントの日付を指定します。



    演算子 MATCHES:イベントが発生したときに使用します。
    NOT_MATCHES:イベントが発生しなかった場合に使用します。
    IS NULL:パラメーターが存在しません。
    IS NOT NULL:パラメーターが存在します。

    日付については、利用可能な演算子は次のとおりです:
    一致する:=
    一致しない:!=
    上回る:>
    下回る:<
    以下:<=
    以上:>=
    2つの値の間: BETWEEN











    フォーマット activity_idでサポートされているフォーマット
  • =(単一値)
  • IN :暗黙的な「OR」を含む、括弧で囲まれたコンマ区切りの値のセット。例:(activity_id IN 1, 2, 3)。1つのセットにつき500個のアクテビティIDの制限があります。

    日付で使用できる日付フォーマット:



  • 絶対日付: YYYY-MM-DD
  • 日付オフセットの例:
    • 7日前:-7d

    • 4週間前:-4w

    • 3か月前:-3m

    • 1年前:-1y

    • 名前付きの日付:todayyesterday


  • 名前付きの日付はデフォルト値であり、変更できません。カスタムの日付の場合は、日付オフセットを使用します。

    メールイベントは過去26か月間のものが利用可能であり、2022年3月以降のデータを取得できます。

    countに対応するフォーマット:
  • 数値: #








  • メールイベントが発生したかどうかをMATCHESまたはNOT MATCHES演算子で指定します:
    shopify_email.opened MATCHES (activity_id = 135195754518)
    shopify_email.opened NOT MATCHES (activity_id = 135195754518)

    絞り込む対象のマーケティングアクティビティIDを指定するには、activity_idパラメーターを使用します:
    shopify_email.delivered MATCHES (activity_id = 135195754518)

    メールイベントの開始日を指定するには、日付パラメーターと>=演算子を使用します:
    shopify_email.delivered NOT MATCHES (activity_id = 135195754518, date >= 2022-01-01)

    メールイベントの終了日を指定するには、日付パラメーターと<=演算子を使用します:
    shopify_email.delivered MATCHES (activity_id = 135195754518, date <= 2022-01-01)

    メールイベントの開始日と終了日を両方指定するには、日付パラメーターとBETWEEN演算子を使用します:
    shopify_email.bounced NOT MATCHES (activity_id = 135195754518, date BETWEEN -12m AND today)













    メモ
    • activity_idパラメーターを使用してお客様セグメントを作成する場合、表示されているリストから名前でマーケティングアクティビティを選択することができます。
    • データ保持のため、dateパラメーターが選択されていない場合、結果は、開始日や終了日が未指定の過去26か月間に絞り込まれます。
    • activity_idを使用しない場合、すべてのShopify メールアクティビティが絞り込まれます。

    メール購読状況

    名前email_subscription_status

    マーケティングメールに登録されているかどうかに基づいてお客様を含めます。

    演算子 一致する:=
    一致しない:!=
    存在する:IS NULL
    存在しない: IS NOT NULL


    数値 未登録:'NOT_SUBSCRIBED' お客様はマーケティングメールに登録していません。
    登録済み:'SUBSCRIBED' お客様はマーケティングメールに登録しています。
    保留中:'PENDING' お客様はマーケティングメールへの登録処理中です。
    無効:'INVALID' お客様のメールアドレスのマーケティング状態が無効です。
    登録解除済み:'UNSUBSCRIBED'お客様がマーケティングメールの配信を停止しました。
    伏字化:'REDACTED'お客様のメールアドレスは伏字化されています。




    フォーマット
    メールマーケティングに登録しているお客様を含める場合:
    email_subscription_status = 'SUBSCRIBED'
    メモ

    初回注文日

    名前first_order_date

    初回の注文を指定された日付に行ったお客様を含めます。

    演算子 日付どおり: =
    日付を除く: !=
    日付以前: <=
    日付よりも前: <
    日付以降: >=
    日付よりも後: >
    2つの日付の間: BETWEEN {date1} AND {date2}
    存在しない: IS NULL
    存在する: IS NOT NULL







    数値
    フォーマット 絶対日付: YYYY-MM-DD
    日付オフセットの例: -4w-10y
    名前付き日付:
    • 今日: = today
    • 昨日: = yesterday
    • 過去7日間: >= 7_days_ago
    • 過去30日間: >= 30_days_ago
    • 過去90日間: >= 90_days_ago
    • 過去12か月: >= 12_months_ago
    名前付きの日付はデフォルト値であり、変更はできません。カスタムの日付については日付オフセットを使用します。

    初回の注文が先週以降のお客様を含める場合:
    first_order_date >= 7_days_ago

    初回の注文が8か月前以降のお客様を含める場合:
    first_order_date > -8m



    メモ 日付の値は全体の日数に基づいており、ストアのタイムゾーンによって異なります。

    最終注文日

    名前last_order_date

    前回の注文を指定された日付に行ったお客様を含めます。

    演算子 日付どおり: =
    日付を除く: !=
    日付以前: <=
    日付よりも前: <
    日付以降: >=
    日付よりも後: >
    2つの日付の間: BETWEEN {date1} AND {date2}
    存在しない: IS NULL
    存在する: IS NOT NULL







    数値
    フォーマット 絶対日付: YYYY-MM-DD
    日付オフセットの例: -4w-10y
    名前付き日付:
    • 今日: = today
    • 昨日: = yesterday
    • 過去7日間: >= 7_days_ago
    • 過去30日間: >= 30_days_ago
    • 過去90日間: >= 90_days_ago
    • 過去12か月: >= 12_months_ago
    名前付きの日付はデフォルト値であり、変更はできません。カスタムの日付については日付オフセットを使用します。

    前回のご注文が先週以降のお客様を含める場合:
    last_order_date >= 7_days_ago

    8か月前以降に前回の注文を行ったお客様を含める場合:
    last_order_date > -8m



    メモ 日付の値は全体の日数に基づいており、ストアのタイムゾーンによって異なります。

    注文数

    名前number_of_orders

    お客様がストアで注文した件数に基づいてお客様を含めます。

    演算子 一致する:=
    一致しない:!=
    上回る:>
    下回る:<
    以下:<=
    以上:>=
    2つの値の間: BETWEEN





    数値入力する値は、整数で入力する必要があります。
    フォーマット 数値範囲: # AND #
    数値: #
    10件を超える注文を行ったお客様を含める場合:
    number_of_orders > 10
    メモ BETWEEN には、開始値と終了値の両方が含まれます。たとえば、number_of_orders BETWEEN 1 AND 100の場合、1~100件の注文を行ったお客様を含めます。

    過去の注文

    名前orders_placed

    指定した期間に注文を行なったか、一定の金額を支払ったお客様を含めます。

    関数パラメーター app_id (任意):このパラメーターを使用し、どのアプリが注文を作成したかを指定します。
    location_id (任意):このパラメーターを使用し、注文がどのロケーションから行われたかを指定します。
    count (任意):このパラメーターを使用し、注文が行われた正確な回数を指定します。
    amount (任意):このパラメーターを使用し、1件の注文で支払われた正確な金額を指定します。
    sum_amount(任意):このパラメーターを使用し、すべての注文に対して支払った金額を指定します。
    date (任意):このパラメーターを使用し、イベントの日付を指定します。






    演算子 MATCHES:パラメーターがtrue。
    NOT_MATCHES: パラメーターがfalse。
    IS NULL: パラメーターが存在しません。
    IS NOT NULL: パラメーターが存在します。
    日付については、利用可能な演算子は次のとおりです:
    一致する:=
    一致しない:!=
    上回る:>
    下回る:<
    以下:<=
    以上:>=
    2つの値の間: BETWEEN










    数値
    フォーマット countamountsum_amount に対応するフォーマット:
    数値:#

    date に対応するフォーマット:
    絶対日付:YYYY-MM-DD
    日付オフセットの例:
    • 7日前: -7d
    • 4週間前: -4w
    • 3か月前: -3m
    • 1年前: -1y
    名前付きの日付:
    • 今日: today
    • 昨日: yesterday
    名前付きの日付はデフォルト値であり、変更できません。




    注文が MATCHES または NOT_MATCHES 演算子で指定されたかどうかを設定する:
    orders_placed MATCHES ()
    orders_placed NOT MATCHES ()

    過去6か月間に3回以上注文したお客様を絞り込む:
    orders_placed MATCHES (count >= 3, date >= -6m)

    過去90日間に1000米ドル以上を費やしたお客様を絞り込む:
    orders_placed MATCHES (sum_amount >= 1000, date >= -90d)

    過去7日間に100米ドル以下しか使わなかったお客様を絞り込む:
    orders_placed MATCHES (sum_amount <= 100, date >= -7d)

    2023年1月1日以降に1,000米ドル以上使い、3回以上注文したお客様を絞り込む:
    orders_placed MATCHES (sum_amount >= 1000, count >= 3, date >= 2023-01-01)

    特定の日付範囲を指定するには、パラメーターdateと演算子BETWEENを使用する。2023年1月1日から2023年6月1日まで (始めと終わりの日付を含む) を表すには、次のように指定します。
    orders_placed MATCHES (count >= 3, date BETWEEN 2023-01-01 AND 2023-06-01)
















    メモ
    • 金額にカーソルを合わせると、お客様の絞り込みに使用された通貨が表示されます。
    • 以下の構文にカーソルを合わせると
      amountsum_amountその構文の説明が表示されます。
    • parametersがない場合、絞り込みにはすべての期間に行われたすべての注文が含まれます。

    予測される購入額の階層

    名前predicted_spend_tier

    予測される購入額の階層を指定し、その階層に当てはまるお客様を含めます。 予測される購入額の階層について詳しくはこちらをご覧ください。

    演算子 一致する:=
    一致しない:!=
    存在する:IS NULL
    存在しない: IS NOT NULL


    数値 'HIGH'
    'MEDIUM'
    'LOW'



    フォーマット
    階層のお客様を含める場合:
    predicted_spend_tier = 'HIGH'
    メモ

    商品サブスクリプションのステータス

    名前product_subscription_status

    商品サブスクリプションのステータスが指定されたステータスであるお客様を含めます。

    演算子 一致する:=
    一致しない:!=
    存在する:IS NULL
    存在しない: IS NOT NULL


    数値 有効: 'SUBSCRIBED' お客様には有効な商品サブスクリプションがあります。
    キャンセル済み: 'CANCELLED' お客様は商品サブスクリプションをキャンセルしました。
    期限切れ: 'EXPIRED' お客様の商品サブスクリプションの有効期限が切れています。
    失敗: 'FAILED' お客様には失敗した決済があります。
    サブスクリプションなし: 'NEVER_SUBSCRIBED' お客様は商品サブスクリプションを利用したことがありません。
    一時停止: 'PAUSED' お客様は商品サブスクリプションを一時停止しています。




    フォーマット
    有効な商品サブスクリプションを持つお客様を含める場合:
    product_subscription_status = 'SUBSCRIBED'
    メモ

    商品が購入されました

    名前products_purchased

    指定された商品を購入したお客様を含めます。さらに、指定した期間に商品を購入したお客様を含めることができます。

    関数パラメーター id (オプション):このパラメーターを使用して、お客様が購入した商品のうち、絞り込む対象を指定します。
    quantity (任意):このパラメーターを使用して、1件の注文あたりの商品購入数量を指定します。
    sum_quantity (任意):このパラメーターを使用して、注文全体の商品購入数量を指定します。
    date (任意):このパラメーターを使用し、イベントの日付を指定します。
    tag (オプション):このパラメーターを使用して、購入済みの商品のうち、絞り込む対象の商品タグを指定します。



    演算子 MATCHES:パラメーターがtrue。
    NOT_MATCHES: パラメーターがfalse。
    IS NULL: パラメーターが存在しません。
    IS NOT NULL: パラメーターが存在します。
    日付については、利用可能な演算子は次のとおりです:
    一致する:=
    一致しない:!=
    上回る:>
    下回る:<
    以下:<=
    以上:>=
    2つの値の間: BETWEEN










    フォーマット タグに対応するフォーマット:
    文字列 (単一値)

    IDに対応するフォーマット:
  • =(単一値)
  • IN :暗黙的な「OR」を含む、括弧で囲まれたコンマ区切りの値のセット。例:(id IN 1012132033639, 2012162031638, 32421429314657)。1つのセットにつき500個の商品IDの制限があります。
    対応する日付フォーマット:
    絶対日付:YYYY-MM-DD
    日付オフセットの例:
    • 7日前: -7d
    • 4週間前: -4w
    • 3か月前: -3m
    • 1年前: -1y
    • 名前付きの日付:todayyesterday
    名前付きの日付はデフォルト値であり、変更できません。

    quantitysum_quantityに対応するフォーマット:
    数値: #









  • 商品が購入されたかどうかを、MATCHESまたはNOT_MATCHES演算子で指定する:
    products_purchased MATCHES (id = 2012162031638)
    products_purchased NOT_MATCHES (id IN 2012162031638, 1012132033639) products_purchased MATCHES (tag = 'red')

    特定の商品を2022年1月1日以降、今日までに購入したお客様を絞り込む:
    products_purchased MATCHES (id = 1012132033639, BETWEEN 2022-01-01 AND today)

    タグ「red」の商品を2022年1月1日以降、今日までに購入したお客様を絞り込む:
    products_purchased MATCHES (tag = 'red', BETWEEN 2022-01-01 AND today)

    過去30日間の場合:
    products_purchased MATCHES (date >= -30d)

    2022年1月1日までの場合:
    products_purchased MATCHES (date <= 2022-01-01)

    特定の日付範囲を指定するには、パラメーターdateと演算子BETWEENを使用する。2022年1月1日から2022年6月1日まで (始めと終わりの日付を含む) を表すには、次のように指定する:
    products_purchased MATCHES (id = 1012132033639, BETWEEN 2022-01-01 AND 2022-06-01)

    特定のタグが付いた商品を最近多く購入したお客様を絞り込む:
    products_purchased MATCHES (tag = 'product_tag', sum_quantity >= 3, date >= -90d)



















    メモ
    • idパラメーターを使用してお客様セグメントを作成するときに、表示されるリストから名前または画像で商品を選択できます。または、商品名の一部を入力するとリストが表示され、そのリストから商品を選択できます。
    • 商品名ではなく商品IDがコードに入力されます。商品IDにカーソルを合わせると、商品名と画像が表示されます。
    • dateパラメーターが両方とも選択されていない場合、開始日や終了日が設定されていない期間すべての結果が絞り込まれます。
    • パラメーターがない場合、すべての期間に行われたあらゆる商品購入が絞り込みに含まれます。

    RFMグループ

    名前rfm_group

    分類されているRFMグループに基づき、お客様を含めます。 RFMに基づくお客様分析について詳しくはこちらをご覧ください。

    例を含む、可能なRFMグループ演算子と値のリスト。
    演算子 一致する:=
    一致しない:!=
    存在する:IS NULL
    存在しない: IS NOT NULL


    数値 休止:'DORMANT'
    リスクがある:'AT_RISK'
    以前はロイヤル:'PREVIOUSLY_LOYAL'
    注意が必要:'NEEDS_ATTENTION'
    ほぼ離脱:'ALMOST_LOST'
    ロイヤル:'LOYAL'
    有望:'PROMISING'
    アクティブ:'ACTIVE'
    新規:'NEW'
    チャンピオン:'CHAMPIONS'
    見込み客: 'PROSPECTS'









    フォーマット
    お客様をRMMグループ「注意が必要」に含める:
    rfm_group = 'NEEDS_ATTENTION'
    メモ

    SMSサブスクリプションのステータス

    名前sms_subscription_status

    お客様がマーケティングSMSテキストメッセージに登録されているかどうかに基づいてお客様を含めます。お客様の連絡先情報の収集について詳しくはこちらをご覧ください。

    演算子 一致する:=
    一致しない:!=
    存在する:IS NULL
    存在しない: IS NOT NULL


    数値 登録済み:'SUBSCRIBED' お客様はマーケティングSMSテキストメッセージに登録しています。
    保留中:'PENDING' お客様はマーケティングSMSテキストメッセージへの登録を処理中です。
    伏字化済み:'REDACTED' GDPR消去リクエストにより、お客様には保留中の伏字化があります。
    登録解除済み:'UNSUBSCRIBED' お客様はマーケティングSMSテキストメッセージの登録を解除しました。
    未登録:'NOT_SUBSCRIBED' お客様はマーケティングSMSテキストメッセージに登録したことがありません。



    フォーマット
    マーケティングSMSテキストメッセージに登録しているお客様を含める場合:
    sms_subscription_status = 'SUBSCRIBED'
    メモ

    名前customer_regions

    国内の指定された地域に住所を持つお客様を含めます。複数の住所を持つお客様は、この絞り込みを使用する複数のお客様セグメントに含まれる場合があります。

    演算子 この通りのロケーションを含む: CONTAINS
    この通りのロケーションを含まない: NOT CONTAINS
    存在しない: IS NULL
    存在する: IS NOT NULL


    数値 ISOの国コードとISO 3166-2の下位区分コードを使用します。
    フォーマット
    ニューヨーク州に住所があるお客様を含める場合:
    customer_regions CONTAINS 'US-NY'
    メモ 地域を探すには地域の名前の入力を開始し、表示されるリストから適切な値を選択します。

    ストアクレジットアカウント

    名前store_credit_accounts

    ご自身のストアにストアクレジット残高があるお客様を含めます。

    関数パラメーター balance (任意):このパラメーターを使用し、お客様の現在のストアクレジットアカウント残高を指定します。
    currency(任意):このパラメーターを使用し、お客様のストアクレジット残高の通貨を指定します。
    next_expiry_date(任意):このパラメーターを使用し、最も早く失効する未使用ストアクレジットの日付を指定します。
    last_credit_date(任意):このパラメーターを使用し、お客様が最後にストアクレジットを受け取った日付を指定します。


    演算子 MATCHES:パラメーターがtrue。
    NOT_MATCHES: パラメーターがfalse。
    IS NULL: パラメーターが存在しません。
    IS NOT NULL: パラメーターが存在します。
    日付については、利用可能な演算子は次のとおりです:
    一致する:=
    一致しない:!=
    上回る:>
    下回る:<
    以下:<=
    以上:>=
    2つの値の間: BETWEEN










    数値
    フォーマット currencyに対応するフォーマット:
    通貨コード:例 USD

    balanceに対応するフォーマット:
    数値:#

    next_expiry_dateおよびlast_credit_date に対応するフォーマット:
    絶対日付:YYY-MM-DD
    日付オフセットの例:
    7日前:-7d
    4週間前:-4w
    3か月前:-3m
    1年前:-1y
    指定日付:
  • 今日: today
  • 昨日: yesterday
  • 名前付きの日付はデフォルト値であり、変更できません。












    ストアクレジットのアカウント残高が、任意の通貨で1以上のお客様を絞り込む:
    store_credit_accounts MATCHES (balance >= 1)

    ストアクレジットのアカウント残高が1米ドル以上のお客様を絞り込む:
    store_credit_accounts MATCHES (balance >= 1, currency: 'USD')

    ストアクレジットの有効期限が今後7日以内のお客様を絞り込む:
    store_credit_accounts MATCHES (next_expiry_date <= +7d)

    最後にストアクレジットを受け取ってから1か月以上経過しており、まだ残高があるお客様を絞り込む:
    store_credit_accounts MATCHES (last_credit_date <= -1m, balance >= 1)









    メモ
    • あなたが過去にストアクレジットを発行したことがあるお客様は、ストアクレジットアカウントを保有しています。お客様のストアクレジット残高は0以上の数値となります。
    • ストアクレジットアカウントには特定の通貨が設定されています。セグメントにcurrencyパラメーターを含めずに絞り込みを実行した場合、通貨の種類に関係なく、すべてのストアクレジットアカウントが結果として返されます。
    • お客様が保有できるストアクレジットアカウントの数は、ご自身のストアで対応する通貨の数によって異なります。たとえば、お客様にカナダドルと米ドルの両方のストアクレジットを発行した場合、そのお客様は、2つのストアクレジットアカウントを保有することになります。

    ストアフロントのイベント

    名前storefront.EVENT

    ストアフロントのイベントに基づいてお客様を含めます。サポートされているイベント(EVENT)には、以下が含まれます。

    • 表示された商品:product_viewed
    • 表示されたコレクション:collection_viewed
    関数パラメーター id(任意):このパラメーターを使用して、絞り込む商品またはコレクションを指定します。
    date(任意):このパラメーターを使用して、イベントの日付を指定します。
    count(任意):このパラメーターを使用して、商品またはコレクションが表示された正確な回数を指定します。

    商品イベント固有のパラメーター:
    tag(任意):このパラメーターを使用して、絞り込む商品タグを指定します。これは、そのタグが付いた商品IDの絞り込みと同じように動作します。




    演算子 MATCHES:パラメーターがtrue。
    NOT_MATCHES: パラメーターがfalse。
    IS NULL: パラメーターが存在しません。
    IS NOT NULL: パラメーターが存在します。
    日付については、利用可能な演算子は次のとおりです:
    一致する:=
    一致しない:!=
    上回る:>
    下回る:<
    以下:<=
    以上:>=
    2つの値の間: BETWEEN










    フォーマット idでサポートされているフォーマット:
  • =(単一値)
  • IN :暗黙的な「OR」を含む、括弧で囲まれたコンマ区切りの値のセット。例:(id IN 1012132033639, 2012162031638, 32421429314657)。1つのセットにつき500個の商品IDまたはコレクションIDの制限があります。

    日付 でサポートされている形式: 文字列 (単一の値)

    タグ付けする でサポートされている形式: 絶対日付:YYYY-MM-DD
    日付オフセットの例:
    • 7日前: -7d
    • 4週間前: -4w
    • 3か月前: -3m
    • 1年前: -1y
    名前付きの日付:
    • 今日: today
    • 昨日: yesterday
    ストアフロントのイベントは過去26か月間のものが利用可能であり、2023年5月以降のデータを取得できます。

    名前付きの日付はデフォルト値であり、変更はできません。カスタムの日付については日付オフセットを使用します。






  • ストアフロントのイベントが発生したかどうかを、MATCHESまたはNOT_MATCHES演算子で指定する:storefront.product_viewed MATCHES()
    storefront.collection_viewed NOT_MATCHES()

    絞り込み対象の商品を指定するには、IDパラメーターを使用する:
    storefront.product_viewed MATCHES (id = 2012162031638)
    storefront.collection_viewed MATCHES (id IN 2012162031638, 456, 789)

    商品タグで絞り込むには、タグパラメーターを使用する:
    storefront.product_viewed MATCHES (tag CONTAINS'jeans')

    ストアフロントのイベントの開始日を指定するには、日付パラメーターと演算子>=を使用する:
    storefront.product_viewed MATCHES (id = 2012162031638, date >= 2023-04-03)
    storefront.collection_viewed MATCHES (id = 2012162031638, date >= -30d)

    ストアフロントのイベントの終了日を指定するには、日付パラメーターと演算子<=を使用する:
    storefront.product_viewed MATCHES (id = 2012162031638, date <= 2023-04-30)
    storefront.collection_viewed MATCHES (id = 2012162031638, date <= -7d)

    ストアフロントのイベントの開始日と終了日を指定するには、日付パラメーターと演算子BETWEENを使用する:
    storefront.product_viewed MATCHES (id = 2012162031638, BETWEEN 2023-04-03 AND 2023-04-30)
    storefront.collection_viewed MATCHES (id = 2012162031638, BETWEEN -90d AND -30d)

    過去30日間に特定の商品を閲覧したお客様を絞り込む:
    storefront.product_viewed MATCHES (id = 2012162031638, date >= -30d)

    2023年1月1日から今日までに特定のコレクションを閲覧したお客様を絞り込む:
    storefront.collection_viewed MATCHES (id = 2012162031638, BETWEEN 2023-01-01 AND today)

























    メモ
    • idパラメーターを使用してお客様セグメントを作成するときに、表示されるリストから名前または画像で、商品またはコレクションを選択できます。または、商品またはコレクションの名前の一部を入力するとリストが表示され、そのリストから商品を選択できます。
    • 商品名またはコレクション名ではなく、商品IDまたはコレクションIDをコードに入力します。IDにカーソルを合わせると、商品またはコレクションの名前と画像が表示されます。
    • コレクションには、コレクションのサムネイルとして保存された画像が使用されます(該当する場合)。保存された画像がない場合、一般的な画像のプレースホルダーが表示されます。
    • データ保持のため、dateパラメーターが選択されていない場合、結果は、開始日や終了日が未指定の過去26か月間に絞り込まれます。
    • idを使用しない場合、すべての商品が絞り込まれます。
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