Avalara税コードを設定する

AvalaraのアカウントとShopifyを連携した後、Avalaraの税コードを商品に設定できます。これにより、Shopifyに組み込まれている税金のエンジンを使用せずにAvalaraのサービスを利用して、ストアで税金を請求できます。

Plus Avalara AvaTax は、Shopify Plusプランにのみ追加できます。

デフォルトの税コード

Avalaraの税コードは、ストア内の商品やバリエーションに適用できる固有のラベルです。税コードにより、商品が属するカテゴリーが識別され、商品の販売場所に基づいて商品に適用される税規則が決まります。

Avalara AvaTaxを使用する場合、商品には最初にデフォルトの税コード (物品税コードP000000) のタグが付けられます。別のコードを使用する必要がある商品やサービスを販売する場合は、それらの商品の税コードを変更することができます。

税率を設定する

Avalara AvaTaxの税コードの設定を開始する前に、管理画面とAvalaraのアカウントで以下のタスクが完了していることを確認します。

  1. 管理画面で、税率を設定します。Avalaraのサービスが一時的に利用不可能となった場合、Shopifyの税の設定に基づき、商品および配送に関する税率が求められます。

  2. Avalara AvaTaxアカウントで、税金の計算と申告を行う時期と場所をAvaTaxに通知するよう、ネクサス管轄を設定します。Avalara AvaTaxで設定していない管轄区域で売上が生じた場合、税金計算結果はゼロの値を返します。

  3. 異なる地域での販売にShopify POSを使用する場合、Avalaraで以下のタスクを行う必要があります。

    1. Shopify POSに関する会社のロケーションを追加します。
    2. Shopify POSに関するネクサス管轄を追加します。
  4. 記載した必須税務情報すべてが、ShopifyとAvalaraの両方で一致していることを確認します。

商品のAvaTaxコードを設定する

AvaTaxは、Shopifyストアの各商品にデフォルトの税コードを追加します。たとえば、物品のデフォルト税コードはP000000です。

管理画面の各商品やバリエーションについて、税コードが、その商品のAvalara税コードに設定されていることを確認します。

手順:

  1. AvaTaxシステムで商品の税コードを調べます。

  2. 管理画面から商品に移動し、商品ページを開きます。

  3. 価格設定セクションで [税コード] ドロップダウンメニューをクリックし、適切な税コードを選択します。

    価格セクションのドロップダウンメニューから税コードを選択する

  4. 保存をクリック

複数の商品やバリエーションに税コードを適用する

Shopify Admin APIの商品または商品バリエーションリソースを使用するか、管理画面の商品用一括編集を使用して、税コードを複数の商品やバリエーションに一度に適用することができます。

以下の例では、税コードPC040101がAcme Apronのバリエーションに追加されています。

PUT /admin/variants/variant[id]

{
"variant": {
"option1": "Acme Apron",
"price": "99.00",
"tax_code":"PC040101"
}
}

以下の例では、税コードPC040413がYouthの商品バリエーションに追加されています。

{
"product": {
"title": "Tests-12345",
"body_html": "Hi",
"vendor": "Burton",
"product_type": "Snowboard boots",
"variants": [
{
"option1": "Youth",
"price": "10.00",
"sku": 123,
"tax_code": "PC040413"

},
{
"option1": "Adult",
"price": "20.00",
"sku": "123"
}
]
}
}

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