Shopify ペイメントの設定

Shopify設定の決済ページから、Shopify ペイメントを有効化できます。Shopify ペイメントを設定する場合、以下の情報が必要です。

  • (13桁の) 雇用者識別番号
  • 銀行情報

地域によっては、Shopify ペイメントの設定に必要な追加情報が記載されている場合があります。サポートされている国ごとの要件のリストを参照してください。

Shopify ペイメントの設定後に、お客様はあなたのストアでクレジットカード決済を行うことができます。

Shopify ペイメント使用の費用

Shopify ペイメントの費用は、プランによって異なります。Shopifyでサブスクリプションをアップグレードすることで、クレジットカード手数料を抑えることができます。Shopifyの価格ページでプランごとに分けた価格の完全なリストを表示できます。

Shopify ペイメントの利用にあたって、クレジットカード手数料とストアのShopifyサブスクリプションプランの料金以外に、月額手数料、隠された手数料、セットアップ手数料はありません。Shopify ペイメントを決済処理サービスとして利用している場合、注文に外部サービス取引手数料がかかりません。

プランを変更する場合はいつでも、Shopify ペイメントのクレジットカード手数料が更新されます。Shopify ペイメントを有効化すると、Shopifyの価格ページにリストされているサブスクリプション取引手数料の支払いが停止されます。同様に、Shopify ペイメントを使用していて別の決済プロセッサーに切り替える場合は、Shopifyへのサブスクリプション取引手数料の支払いを開始することになります。これらの手数料は、新しい外部決済機関に支払った手数料に加えられます。

各支払いと保留中の取引の合計手数料は、取引の表に表示されます。ブラウザーで情報を表示するか、CSVファイルにエクスポートすることができます。

手順

  1. 管理画面から、[設定] > [決済] > [支払いを表示する] に移動します。

  2. [取引を表示する] をクリックします。

  3. [エクスポート] をクリックします。

  4. エクスポートを希望する取引範囲とCSVファイルの種類を選択し、[残高の取引をエクスポートする] をクリックします。

CSVファイルには、以下の情報が含まれています。

Transaction Date タイムゾーンを含め、取引が発生した日時。例: 2017-06-20 11:26:40 -0400
Type 取引の種類。例: 調整または返金
Order 注文に関連付けられた番号。
Card Brand 取引に使用されたカードの種類。例: Visa
Card Source カードに請求された方法。例: スワイプ
Payout Status 取引の支払い状況。例: 保留中
Payout Date 支払いの日付。
Available On 支払いが可能になる日付。
Amount 取引の金額。
Fee 取引に適用された手数料。
Net 金額と手数料の差額。

Shopify ペイメントを設定する

Shopify ペイメントを設定する前に、ストア通貨を決定する必要があります。ストア通貨は管理画面で使用される通貨です。これは、商品の価格を設定する通貨で、レポートで使用されます。最初の販売を行う前に、ストア通貨を選択する必要があります。最初の販売を行った後にストア通貨を変更する必要がある場合は、Shopify サポートに連絡してストア通貨を変更してください。

ストアオーナーのみが決済サービスを変更することができます。

地域によっては、Shopify ペイメントの設定に必要な追加情報が記載されている場合があります。サポートされている国ごとの要件のリストを参照してください。

手順:

  1. 次のいずれかの方法でShopify ペイメントを有効にします。

    • アカウントにクレジットカード決済サービスを設定していない場合、Shopify ペイメントセクションで [アカウントの設定を完了する] をクリックします。
    • 別のクレジットカード決済サービスを有効にしている場合、Shopify ペイメントボックスで [Shopify ペイメントを有効にする] をクリックし、ダイアログでShopify ペイメントを有効にします。これにより、アカウントから他のクレジットカード決済サービスが削除されます。
  2. ストアと銀行情報に関する必要な詳細を入力し、[保存] をクリックします。

アカウント設定を完了する方法

Shopify ペイメントのアカウントを設定する際には、フォームが正しく完全に記入されていることが重要です。そうすることで、今後、パートナー銀行からの確認問題の可能性を減らすことができます。

ビジネスの詳細セクションで、ビジネスの種類を選択します。該当する場合は、ビジネス拠点の国に応じて、ビジネス番号、雇用者識別番号、または納税者番号 (TIN) を追加します。このセクションの住所は、あなたの事業計画書に記載されている住所でなければなりません。

Shopify ペイメントのアカウントを合同会社または法人として設定した場合でも、個人情報に記載されているビジネスのいずれかの人の名前と生年月日が必要です。これは確認目的のための、パートナー銀行からの要件です。

ID、ドキュメント、生年月日のリクエストは、Shopify ペイメント利用規約のセクションB1-3に記載されています。利用規約を完全に確認するには、ページの下部にスクロールして国を選択します。

身元証明としてのドキュメントの要件および各国で使用できるドキュメントについて詳しくは、「Shopify ペイメントの個人情報要件」を参照してください。

Shopify ペイメントを設定した後は、設定を構成したり、ストアで取引をテストすることができます。

Shopify ペイメントアカウントの所有権を移管する場合は、Shopify サポートにお問い合わせください。ShopifyのExchangeマーケットプレイスを使用してストアを販売する場合、処理はExchangeチームによって行われます。

Shopify ペイメントの情報要件

さまざまな国の規制に対応するため、マーチャントは自身と自身のビジネスに関する情報を提供する必要があります。この情報は、Shopify ペイメントを使用するマーチャント (特定の法人の受益所有者を含む) を識別するために収集されます。この情報収集の目的は、マネーロンダリング、テロリストの資金調達、およびその他の金融犯罪の防止のために制定された規制要件に準拠することです。

現地の法律と規制が改正されるたびに、Shopifyとそのパートナーは、マーチャントとそのビジネスに関する追加情報を収集する場合があります。この標準審査は、マーチャントのShopifyアカウントが存続する期間中はいつでも実施される可能性があります。

Shopifyが収集しなければならない情報は国によって異なりますが、通常、以下に関するドキュメントが含まれます。

  • Shopify ペイメントアカウントを作成している個人
  • Shopify ペイメントアカウントに関連付けられているビジネス
  • 最終的にビジネスを所有または管理する個人 (ビジネスの法的署名権限を持つビジネス所有者または上級役員を含む)

身元と自宅住所確認のためのドキュメント

Shopify ペイメントのサインアップ時に提供された情報を用いて身元確認ができない場合、追加のドキュメントを提供するするよう求められる場合があります。Shopify ペイメントアカウントの本人確認には、以下の2つのドキュメントが必要です。

  • 身分証明としてのドキュメント
  • 自宅住所の証明としてのドキュメント

同一のドキュメントを、身元証明と自宅住所の証明の両方に使用することはできません。

身元証明としてのドキュメントは以下の要件を満たしている必要があります。

  • ドキュメントはフルカラーでアップロードします。たとえば、白黒のスキャンは使用できません。
  • ドキュメントは有効期限内のものでなければなりません。
  • ドキュメントは記載内容がはっきり読み取れるサイズでなければなりません。
  • 身元証明としてのドキュメントのコピーは使用できません。
  • 完全なドキュメントをアップロードします。完全なドキュメントには以下が含まれます。

    • 運転免許証またはIDカードの表面と裏面
    • パスポートの個人情報ページ全体
  • ドキュメントは、.pngまたは.jpgのフォーマットでアップロードできます。写真やカラースキャンは使用できます。

詳細については、各国の「使用可能なドキュメントタイプ」のリストを参照してください。

自宅住所証明のためのドキュメントは以下の要件を満たしている必要があります。

  • ドキュメントは記載内容がはっきり読み取れるサイズでなければなりません。
  • ドキュメントの日付は過去6か月以内のものでなければなりません。
  • 完全なドキュメントでなければなりません。完全なドキュメントには以下が含まれます。

    • ドキュメントのページ全体
    • 個人の氏名と住所がはっきり記載され、読み取り可能である
  • ドキュメントは、.png、.jpg、または.pdfのフォーマットでアップロードできます。

詳細については、各国の「使用可能なドキュメントタイプ」のリストを参照してください。

ビジネス審査のためのドキュメント

Shopify ペイメントのサインアップ時に提供された情報でビジネスの確認ができない場合、追加のドキュメントを提供するするよう求められる場合があります。提供するドキュメントには、ビジネスの名前、ビジネスの住所、および会社法人等番号またはVAT登録番号が記載されている必要があります。

可能な場合には、ビジネスの確認のために、連邦税登録番号が記載された公式の連邦ビジネス登録ドキュメントをアップロードします。

ビジネスドキュメントは以下の要件を満たしている必要があります。

  • ドキュメントは記載内容がはっきり読み取れるサイズでなければなりません。
  • ドキュメントは有効期限内のもので、最新の登録状況を反映したものでなければなりません。
  • 完全なドキュメントをアップロードします。完全なドキュメントには以下が含まれます。

    • 法人の正式なビジネスの名前、ビジネスの住所、およびVAT登録番号または会社法人等番号のいずれかが、はっきり記載され、読み取り可能である
    • 複数ページのドキュメントの場合は全ページ。関連するすべてのページを含むPDFをアップロードします
  • ドキュメントは、.pdfフォーマットでアップロードできます。

詳細については、各国の「使用可能なドキュメントタイプ」のリストを参照してください。

受益所有権情報

アイルランドに登録されている会社は、受益所有権情報を提供する必要があります。この情報は正確かつ最新でなければなりません。詳細については、アイルランドの受益所有権情報を参照してください。

確認ドキュメントのアップロード

必要な確認ドキュメントには機密個人情報が含まれるため、管理画面の安全バナーからアップロードされたドキュメントのみが受け付けられます。メールやチャットで送信されたドキュメントは、セキュリティおよびプライバシー保護を目的にリダクト (情報を秘匿化) されるため、使用不可となります。

ドキュメントの審査プロセス

アップロードされた身元、住所、および法人証明のドキュメントは、審査され、Shopify ペイメントアカウントの情報と照合されたうえで、ビジネスの確認が行われます。

審査の完了には最大3営業日かかる場合があります。審査のプロセス中、情報が確認されるまで、支払いは保留となる場合がありますが、通常、ストアはオープンしたままとなり、お客様は商品を引き続き購入することができます。ドキュメント情報の確認が済むと、アカウントに適用された支払いや処理の保留は自動的に解除されます。

決済方法の手動確認プロセス

Shopify ペイメントの一部の決済方法は、使用前の承認が必要です。Shopify ペイメントを有効にすると、該当する地元の決済方法とクレジットカードによる方法の承認プロセスが自動的に開始します。決済方法は、申請の審査中に「個別の審査」ステータスのままとなります。申請が承認されると、その決済方法を使用することができるようになります。

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