下書き注文が作成されたとき
このページはOct 13, 2024に印刷されています。最新のバージョンについては、https://help.shopify.com/ja/manual/shopify-flow/reference/triggers/draft-order-createdをご覧ください。
[下書き注文が作成されたとき] トリガーは、組織のユーザーまたは外部アプリを使用しているユーザーが下書き注文を作成すると、ワークフローを起動します。
アクション
次のアクションは、[下書き注文が作成されたとき] トリガーによって起動するワークフローで使用できます。
- 顧客タグを追加する
-
下書き注文タグを追加する
下書き注文を注文に変換すると、下書き注文タグは注文タグとなります。 - リダイレクトURLを作成する
- リダイレクトURLを削除する
- お客様タグを削除する
- 下書き注文のメタフィールドを削除する
- 下書き注文タグを削除する
- ショップのメタフィールドを削除する
- HTTPリクエストを送信する
- 内部メールを送信する
- 下書き注文の請求書を送信する
- お客様に関するメモを更新する
- 下書き注文のメタフィールドを更新する
- 下書き注文メモを更新する
- ショップのメタフィールドを更新する
- 待機
例
このワークフローの例では、お客様プロフィールに関連付けられている下書き注文が作成されると、お客様プロフィールにタグが追加されます。
[下書き注文が作成されたとき] トリガーをテストする
このトリガーで起動するワークフローをテストするには、下書き注文を作成します。
APIの詳細
[下書き注文が作成されたとき] トリガーを使用すると、DraftOrder Graphql APIオブジェクトでアクションを実行できるようになります。