メタフィールド定義を作成する
[メタフィールド定義を作成する] アクションは、提供された情報に基づいてメタフィールド定義を作成します。
フィールド
[メタフィールド定義を作成する] アクションでは、以下のフィールドを使用します。
フィールド | 説明 |
---|---|
Name | 以下は必須です。メタフィールド定義の名前。 |
説明 | メタフィールド定義の説明。 |
ネームスペース | 以下は必須です。メタフィールド定義を関連付けるメタフィールドグループのコンテナー。 |
キー | 以下は必須です。ネームスペース内のメタフィールド定義の固有ID。 |
リソースタイプ | 以下は必須です。メタフィールド定義が添付されているリソースタイプ。 |
データ型 | 以下は必須です。メタフィールドが格納するデータのタイプ。 |
[メタフィールド定義を作成する] アクションは、すべてのトリガーで使用できます。
例

このワークフローの例では、新しい会社が作成され、メタフィールド定義が存在していない場合に、ネームスペース「custom」とキー「industry」で会社のメタフィールド定義が作成されます。
APIの詳細
詳しくはこちらのmetafieldDefinitionCreateミューテーションをご確認ください。
テンプレート
ショップのメタフィールドを作成して初期化する
Flowでショップのメタフィールドを使用するには、定義を作成し、必要な値でメタフィールドを初期化します。テンプレートを表示する
B2Bの注文の請求書を複数のメールアドレスに送信する
B2Bの注文の請求書を複数のメールアドレスに送信します。これは、会社のロケーションにメタフィールドとして保存されているメールアドレスが存在する場合はそれを使用し、存在しない場合は、まず3つのメタフィールド (extra_invoice_recipient.email1、.email2、.email3) を作成します。テンプレートを表示する