顧客データの取得

顧客データを使用するワークフローでは、[顧客データを取得] アクションを実行して、顧客情報をストアから取得できます。このアクションは、予定時刻トリガーが設定されたワークフローなど、どのワークフローでも実行できます。予定時刻トリガーが設定されたワークフローの場合、イベント発生時に起動するのではなく、指定した時刻に起動します。データは、ストア内やワークフローを起動するアプリ内で特定のイベントが発生しないため、自動的には取り込まれません。

フィールド

[顧客データを取得] アクションを実行するために使用されるフィールドには次のものがあります。

[顧客データを取得] アクションで使用されるフィールドは次の通りです。
フィールド 説明
データの並べ替え方法 必須です。検索クエリから返されたデータを並べ替える際の基準になるパラメーターです。
顧客の最大数 必須です。選択した検索クエリが返すことができる顧客の最大数です。
データを絞り込むクエリの選択 必須です。ワークフローで使用されるデータを取得する検索クエリです。[高度] を選択して独自のクエリを作成するか、事前に定義されたクエリを選択します。
クエリの編集 顧客を選択するために使用する検索クエリです。このクエリを編集して、表示される結果をカスタマイズできます。

返されたデータ

[顧客データを取得] アクションを実行するだけでは、ストアでアクションはそのまま実行されません。代わりに、クエリに基づいてストアのデータが抽出され、ワークフローの後続のステップで使用できるようになります。

[顧客データを取得] アクションをワークフローに追加すると、このアクションに続くステップでは、変数ピッカーから [顧客データを取得] 変数を使用できるようになります。次の条件やアクションでクエリにより抽出されたデータを使用するには、設定パネルにある [返されたデータ] セクションの [顧客データを取得] を選択します。カスタマイズして作成した変数では、getCustomerDataオブジェクトを使用します。

トリガー

[顧客データを取得] アクションは、どのワークフローでも実行できます。

お客様アカウントにGoldタグが付与された場合に内部メールを送信するワークフローの例。

このワークフロー例では、Goldタグが付与された新しい顧客が作成されると、内部メールが送信されます。

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