注文を支払い済みとしてマークする
[注文を支払い済みとしてマークする] アクションでは、ワークフローをトリガーした注文を支払い済みとしてマークします。このアクションでは支払いを確定する必要はありません。いつ注文を支払い済みとしてマークするかについての詳細は、後払い決済に関する情報を確認してください。
トリガー
[注文を支払い済みとしてマークする] アクションには、トリガーによって追加される非表示になっているフィールドがあります。そのフィールドである [注文ID] によって支払い済みとしてマークする注文が識別されます。注文IDはデフォルトで設定されており、変更することはできません。
[支払い済みとしてマークする] アクションは、次のトリガーによって開始するワークフローで使用できます。
- フルフィルメントが作成されたとき
- フルフィルメントイベントが作成されたとき
- キャンセル済のご注文
- 注文が作成されたとき
- 注文がフルフィルメントされたとき
- 注文が支払われたとき
- 注文リスクが分析されたとき
- 注文取引が作成されたとき
- 返金が作成されたとき
- 支払い取引が作成されたとき
例

このワークフロー例では、特定のメールアドレスからのお客様が注文すると、注文が支払い済みとしてマークされます。
APIについての詳細
orderMarkAsPaidミューテーションについて、詳しくはこちらをご確認ください。